アジアカップ最終予選グループリーグ第5戦 インド×日本 | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

10月11日(水) インド0 - 3日本(@フジテレビ)

(日本の布陣)
       巻  播戸
 
 三都主    山岸     駒野

    鈴木啓    中村憲

  今野    阿部    水本

         川口



 日本が、荒れたピッチに苦しみながらも、実力差どおりに圧勝。

日本  親善試合のガーナ戦から遠藤、佐藤寿に代えて、播戸、中村憲が初スタメン。
 チーム力の差・個々の能力の差どおり、多くの時間帯を支配したが、ボコボコのピッチに苦しんで、期待通りに多くのチャンスは創れなかった。前半は、中盤の流動的なポジションチェンジが多く見られ、後方からのフィードも連動して、決定機が何回か生まれた。播戸が2得点でアピールに成功(1点目は、巻が触ってオフサイドのようにも見えたが)。後半は、前戦2トップらがボールをしっかりと収めないため、丁寧な攻撃がほとんどできず、可能性は大きく減った。ようやく終盤に中村憲のミドルシュートが決まり、駄目を押すことができた。
 守備は、インドの攻撃力のなさもあいまって、ほとんどピンチなし。逆にセットプレーで集中力を欠いて、前半終了直前に決定的なシュートを打たせたのは、いただけない。この程度の相手で失点していたら恥ずかしい。

 他方インドは、エースと考えているらしい、バイチュンにボールを預けた攻撃くらい。守備でもサイドのスペースを有効に使われてしまう場面が、特に前半多かった。

■ビッグチャンス
 インド: 前半1回 後半0回 =1回
 日本:  前半6回 後半2回 =8回

■印象に残った選手
○中村憲(日本):攻撃的なパスのセンスは見事。ミドルシュートで代表初得点。トップ下で使った方が面白いような気がする。
●巻(日本):またも得点できず。決定的な場面も決められず。先制点の場面も、シュートを空振り気味になって、播戸が押し込んだもの。また、なかなかボールをキープしてくれなかった。
●長谷部(日本):後半頭から、負傷の水本に代わって出場。途中からの出場でピッチに慣れなかったせいもあるかもしれないが、トラップミス、パスミスが多かった。もっと安定したプレーを期待していただけに残念。
・播戸(日本):確かに2得点では貢献した。ただ、その前の2回の決定的なチャンスは決められたはず。また、ファウルをもらおうと簡単に倒れすぎ。キーパーへの不要なチャージも印象悪い。