フランス・リーグアン第27節 サンテティエンヌ×リヨン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月3日(土) サンテティエンヌ1 - 3リヨン(@J Sports)

 リヨンが、ローヌ・ダービーで効率よく加点して、久しぶりに快勝。

サンテティエンヌ  4-4-2の布陣。
 縦に急ぐ攻撃はほとんど形にならないが、サイドからの方が可能性がありそうな印象。前半途中でフリーキックから決定機があってからは、その形でしばらくペースを掴んでいた。フリーキックにオニョンがフリーで合わせたが、ヘッドを枠に飛ばすことができず。しかし、クロスのこぼれ球を拾われて先制点を失った。さらに再びこぼれ球をうまく決められ、追加点も失った。後半頭に攻撃的なカードを切ったものの、その効果が現れる前にゴール前のフリーキックを決められ、勝負が付いた。(その直後に発炎筒騒ぎがあって催涙ガスが撒かれ、20分ほど中断。)その後は、セットプレーからは可能性のあるシュートが打てるものの、流れの中からは守備をなかなか崩せない状態が続いた。ようやく終盤、途中出場のグアリン→途中出場のハインツのクロス→イラン→ゴミスとつないで1点を返したが、そこまで。

リヨン  通常の4-3-3の布陣。CLに向けてジュニーニョ、ビルトールはベンチに温存。
 選手やボールの動きは、ここしばらくの不調時に比べればかなり改善され、守備もかなりタイトに戻って来ていた。前半、クロスのこぼれ球を素早い反応でシェルストレームが拾ってシュートに持ち込み、先制に成功。さらに、前線に起点を創ったこぼれ球を拾ったティアゴが技ありのループシュートを決め、追加点。後半序盤にも、フレッジがフリーキックを直接決め、駄目押し。余裕のできたその後は、CLに向けて選手の温存・調整もできた。終盤に守備を崩されて1点を返されたものの、問題なく勝利。
 これだけ攻守とも内容の良かった試合は、年明け後初めてのはず。とはいえ、創ったビッグチャンスの数はそれほど多くない。

■ビッグチャンス
 サンテティエンヌ: 前半2回 後半4回 =6回
 リヨン:      前半2回 後半3回 =5回