9月23日(土) ルマン2 - 2ソショー(@J Sports)
ルマンは、拙い試合運びで、ソショーと引き分けに甘んじた。
松井は、今回は先発出場。左サイドに入った。
ルマンは、得点源のバングラとグラフィッチが負傷で出場できないため、サマサを1トップにした4-4-4-1の布陣に変えてきた。右のファンショーヌ、左の松井の両サイドからの攻撃でチャンスを生んでいた。他方ソショーは、アウェイを意識して、速いカウンターを狙っていた。特に前半は、ビルサが左サイドのスペースに流れて、多くの起点を作って脅威を与えていた。
開始早々、ソショーのカウンターがはまってビルサのアシストで先制点を奪うが、ルマンもすぐにサマサのゴールで同点に。後半、ルマンが攻撃的なロリオを入れて、4-2-3-1の布陣に変えて攻勢を掛けると、松井のクロスから逆転に成功した。しかしその直後のフリーキックで守備の集中力を欠いて、同点ゴールを許す。試合序盤と得点直後の大事な時間帯に相手ゴールを許すまずい試合展開では、引き分けもやむをえない。
■ビッグチャンス
ルマン: 前半3回 後半6回 =9回
ソショー: 前半3回 後半2回 =5回
■印象に残った選手
○松井(ルマン):ここ数試合の出来に比べれば、とても良かった。前に仕掛ける意識も割と高く、質の高いクロスも何回か供給していた。同点に追いつく1点目の場面では、高い位置でボールをカットすることに貢献し、2点目の場面では、距離感の絶妙なクロスでファンショーヌのゴールをアシストした。80分過ぎに交代。
○ビルサ(ソショー):カウンター時に、すばやく左サイドに流れて、攻撃の起点を作っていた。裏に抜けるスピードがある。