プレミアリーグ第31週 アーセナル×フルアム | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

4月29日(日) アーセナル3 - 1フルアム(@スカパー)

 アーセナルが、序盤の先制点から追加点が奪えず、つまらないミスから追い付かれたものの、再び勝ち越して勝利。
http://jp.uefa.com/footballeurope/news/kind=2/newsid=533167.html

アーセナル  前戦から2人変更。ロシツキーとリュングベリ負傷で、バチスタが先発してアデバイヨルと2トップ、ディアビが左サイドに回ってセスクが先発に復帰。
 序盤から攻撃の精度で上回り、チャンス多数。早速、右サイドに起点を作ったアデバイヨルのクロスからバチスタがヘッドで決め、先制点を確保。しかしそれ以降は、チャンスを創りながら追加点を決められず。カウンターからクリシーが運び、セスクからバチスタとつないだが、シュートは外れ。フレブの折り返しからのセスクのシュート、またクリシーのクロスに合わせたアデバイヨルのヘッドも、好セーブに阻まれた。後半序盤も、フレブのパスを受けたアデバイヨルが守備を交わして決定機を創ったのに、シュートを外す。
 そうしている間に、アーセナルらしいパス回しは減り、相手の反撃も受けるようになった。すると、クロスに飛び出したGKレーマンがパンチングミス、クリアボールを拾われて同点弾をプレゼントしてしまった。それでも、カウンターからアデバイヨルが決めて、何とか再び勝ち越しに成功。さらにその直後、ディアビのパスを受けたフレブが仕掛けて倒され、PK獲得、突き放して勝負を付けた。 
 試合前に他の試合結果で来季のCL出場権=4位以内は確保。

フルアム  マクブライド1トップ、イェンセンがトップ下気味に入った、4-2-3-1の布陣か。
 序盤は一方的に攻め立てられ、相手の速いパス回しに付いていけずにプレスが掛からず。立て続けにロングフィードで起点を作られた挙句、クロスから先制点を失った。攻撃は、セットプレーを含め、マクブライドの高さを生かしたパワープレーが最も可能性がありそう。スローインをマクブライドがヘッドで落としたチャンス等。20分頃から一時的にペースを掴んだ時間帯もあったが、前半は取り返せず。後半からややプレスが厳しくなり、高い位置でボールも奪えるようになったが、際どいチャンスはほとんど創れない。時間が経過するにつれ、攻撃の精度はいっそう下がって雑になるばかり。
 ところが、相手GKのミスから突然チャンスが舞い込み、こぼれ球を拾ったデイビスがうまくループでゴールに収め、同点に追い付くことに成功した。これで味を占めたか、前掛かりになって攻撃的に。CKに合わせた途中出場のデンプシーのヘッド、カウンターから相手を交わしたブラウンのシュートと、確かに逆転のチャンスもあった。しかし逆にカウンターを食らってしまい、1対1でクリスタンバルがシュートを許し、痛恨の勝ち越し点を許した。さらに、交わされそうになった途中出場のフォルツがPKを与えて、万事休す。
 同点の状態で満足しておけば、引き分けもできたかもしれず、何とももったいない結果。最終戦まで残留争いが続きそう。

■ビッグチャンス
 アーセナル: 前半8回 後半6回 =14回(後半75分以降4回)
 フルアム:  前半0回 後半5回 =5回(後半75分以降4回)

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 アーセナル:○クリシー、●エブエ