プレミアリーグ第26週 マンチェスターU×ボルトン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

3月17日(土) マンチェスターU4 - 1ボルトン(@スカパー)

(マンチェスターUの布陣)
      ルーニー  ギグス


ロナウド  オシェイ  キャリック  パク


エインセ  ビディッチ   リオ   ネビル


         クシュチャク


 マンチェスターUが、見事なカウンター2発を含み着実に加点して、順当に快勝。2点目のカウンターだけで、十分に見る価値があった。

マンチェスターU  期限が過ぎてラーションが去り、いよいよFW不足。ルーニー1トップかと思ったら、ギグスが回って2トップ。パクが中盤で先発。相変わらずファン・デル・サールは間に合わず、スコールズも出場停止中、クシュチャクとオシェイが先発。
 序盤は嫌な流れ。いきなりオシェイのパスミスでピンチがあるは、エインセのクロスに合わせたギグスのヘッドがセーブされたこぼれ球をパクが大きくふかして決められないは、挙句にネビルが不幸なアクシデントで10分足らずで負傷交代に。しかし、先制点がすべてを払拭した。ロナウドがサイドをえぐってえぐってマイナス折り返し(ゴールラインを割ったと判定されてもおかしくはないが)、パクが今度は確実に決めた。さらにその数分後のカウンターが圧巻。【追記:クリアボールを拾ったロナウドのパスを受けた】ルーニーがはたいてロナウド独走、最後にルーニーに出すと、チップシュートで決めて追加点。きれいに決まりすぎて涙が出た。これに留まらず、ロナウドのシュートのこぼれ球を詰めたパクが難なく押し込み、3点目でほぼ試合を決めた。ロナウド、ルーニー、りオ等は、遊びのプレーも出し始めた。後半にも、エインセの絶妙なクロス、ブラウンのパスで飛び出したギグスの決定機、ロナウドの仕掛けからのシュート、とチャンスを創った後、カウンターがまたはまった。クりアボールを拾った途中出場直後のスミスのワンタッチパスでルーニーが独走、シュートも落ち着いて決め、トドメのトドメを刺した。最後にビディッチがセットプレーからプッシングでPKを与えて(大差でなければ取らなかったのでは?)1点を返されたものの、文句なしの快勝。
 スミスがいいカンバックを果たしたことは、好材料。しかし、ネビルのおそらく重傷は、(イングランド代表にとっても)大きな痛手。【追記:ネビルは3週間程度の負傷。CL準々決勝は難しいか。】

ボルトン  4-3-3の布陣。珍しくペーダーセンが3トップ左サイドで先発。
 序盤から試合を支配された。結局、サイドを崩されて先制を許し、カウンターを止められずに追加点を許し、ミドルシュートのこぼれ球へのカバーが遅く3失点目。中盤の寄せがイマイチ甘い。他方、セットプレー等のパワープレーでは得点できそう。前半は、フリーキックにデイビスが合わせたが、枠外。後半のスローインからのこぼれ球をアネルカが狙うが、大きく外した。途中出場のティモリアンのクロスを受けた途中出場のデゥウフの折り返しも、クリアされた。再びカウンターから失点した後の終盤、フリーキックからPKをもらって1点を返すのが精一杯。

■ビッグチャンス ※PK自体は含まず
 マンチェスターU: 前半5回 後半4回 =9回
 ボルトン:     前半3回 後半2回 =5回

■印象に残った選手・注目した選手
○ロナウド(マンチェスターU):前半の怒涛の3得点すべてに絡んだ。やはり、前を向かせてスペースを与えると、なかなか止められない。カウンターにも打って付け。後半は得点王に向けて得点を狙わせていたのかと思ったが、何度かチャンスを逸した後、途中交代。
●クシュチャク(マンチェスターU):クロスに対する対応で、飛び出しが中途半端になってボールに触れないプレーが何度かあったのが、気に入らない。