プレミアリーグ第23週 アーセナル×ウィガン | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

2月11日(日) アーセナル2 - 1ウィガン(@スカパー)

 アーセナルが、判定にも助けられて、再び終盤に逆転勝ち。

アーセナル  4-4-2の布陣か。出場停止のセンデロスに代わってジュルが先発したほか、ジュリオ・バチスタやウォルコットも先発。ボールを支配する時間帯は多く攻撃のリズムも悪くないが、シュートチャンスは少ない。逆に最終ラインの裏を破られたピンチも、それなりに多い。前半、バチスタのパスでサイドに抜け出したウォルコットのクロスからフリーのアンリに決定機が訪れたが、外した。逆にミドルシュートを叩き込まれて先制を許した。その後も、途中出場のフラミニによるPKくさい場面等、追加点を奪われるチャンスを与えつつ攻め立てるが、なかなか守備を崩せない。しかし残り10分を切ったところで、途中出場のアデバイヨルのパスでサイドに抜け出した(オフサイドくさい)フラミニの速いクロスが自殺点を誘い、ようやく同点。さらに、再びアデバイヨルのパスでサイドに抜け出したバチスタの速いクロスにロシツキーが合わせ、逆転に成功した。判定に助けられた印象が強く、釈然としない勝利。
ウィガン  4-4-2の布陣。新戦力アガホワが初先発。攻め込まれる場面は多いものの、2トップにボールが収まって攻撃できる回数も意外に多い。前戦で連敗を脱出した勢いが残っているのかも。最終ラインはかなり勇気を持って上げており、多くのオフサイドを取れてもいたが、スルーパスで崩されそうになる場面もあった。前半、ランツァートが強烈なミドルシュートを突き刺し、貴重な先制点を挙げることに成功。さらに前半終盤には、テイラーのパスで抜け出したヘスキーが決定的なシュートを放ったが、惜しくもポストに外れ、跳ね返りの予期も遅れて押し込めず。後半にも同様にテイラーのパスでヘスキーが抜け出すと、後ろから手を掛けられて倒されたように見えたが、PKを与えられず。すると、最終ラインを破られて(VTRで見る限りオフサイドくさい)速いクロスを上げられ、ホールがクリアし切れず自殺点、同点に追い付かれた。その数分後にも同じパターンで逆転弾も許した。大健闘した試合だったのに、判定にも見放されて勝ち点を1つも持って帰れず、報われない。
http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2007/02/post_3084.html
【追記:ベンゲル監督の言う「判定」というのは、当然、ヘスキーが倒された場面や同点のオフサイドくさい場面を指すんだろうなあ?まさか、レーマンの遅延行為に対するイエローに文句付けてんのか?】

 アーセナルは、確かにホーム=エミレイツでの終盤の怒涛の攻撃は定番になりつつあるが、もっと楽な試合ができて良いはず。先制点を許す試合が多すぎる。
 ウィガンは、負けはしたものの、少し前までの不調は脱出した感じ。今のうちに勝ち点を稼いで残留を確かなものにしたいところ。

■ビッグチャンス ※自殺点含まず
 アーセナル: 前半3回 後半2回 =5回
 ウィガン:  前半5回 後半3回 =8回

■印象に残った選手・注目した選手
・アガホワ(ウィガン):トップに張り付いている印象。スピードのあるそうな印象はあったが、シュート自体は打っていないかも。