プレミアリーグ第18週 チェルシー×フルアム | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月30日(土) チェルシー2 - 2フルアム(@J Sports)

 チェルシーが、逆転したのにまた終盤に追いつかれ、2戦連続で勝ちを逃した。

チェルシー  前戦から2枚交代の4-4-2の布陣。マケレレとAコールが先発に復帰、2トップはドログバとカルー。
 序盤から攻撃のペースを握り、チャンス多発。カルーのクロスからエッシェン、ドログバのポストからエッシェン、ジェレミのクロス、と先制は時間の問題かと思われた。しかし、スローインからの最初のピンチで先制点を許し、一時的に攻撃のリズムを失った。それでも、こぼれ球を拾ったランパードのシュートが決まって(枠外シュートが相手に当たって枠内に入ったので、記録上は自殺点らしい)、前半のうちに追いついた。さらに後半途中からシェフチェンコを投入して4-3-3に変更すると、直後にこぼれ球を拾ったランパードのクロスからドログバのヘッドで、ついに逆転。しかし、エッシェンとパウロ・フェレイラの入った急造の最終ラインは不安定感をみせ、GKイラーリオのクリアミスやエッシェンのミスからピンチも招いていた。すると、カルーをブリッジに交代して守備を固めた直後、フリーキックからこぼれ球を押し込まれ、再び同点に追いつかれた。最後の1枚でライト・フィリップスを投入したが、今回もスーパープレーは生まれず(相手のハンドでPKをもらえそうな場面はあったものの)、引き分け止まり。
 2戦連続で痛恨の勝ち点1止まり。ホームゲーム2試合だったのが、さらに痛い。首位との勝ち点差は6に広がった。

フルアム  ディオップ負傷欠場、ボアモルテも万全でなくベンチで、フォルツが中盤に入り、ラウトリッジが右サイドで先発。
 基本的には守勢に回り、耐えている時間が長かったが、それでも右サイドから何度かチャンスを創る場面もあった。序盤の何度かあったピンチをしのぐと、スローインをラジンスキーがスルー、フリーになったフォルツのシュートが守備を掠めてゴールイン、意外な先制を奪った。しかし、こぼれ球を拾われて同点に追いつかれ、さらに後半にもクロスに対応した後のカバーが遅れて逆転まで持ち込まれた。それでも、こぼれ球を拾ったラウトリッジが決定機を外し、途中出場のボアモルテのシュートがGKの好セーブに阻まれた後、フリーキックの流れからのクロスのこぼれ球をマクブライドがシュート、GKに弾かれたボールをボカネグラが押し込んで同点、引き分けに持ち込むことに成功した。

■ビッグチャンス
 チェルシー: 前半5回 後半4回 =9回
 フルアム:  前半2回 後半4回 =6回

■印象に残った選手
○ロシニア(フルアム):今日は右サイドバック。積極的な攻撃参加を見せ、攻撃に厚みをもたらした。1対1の対応で守備の堅さを見せる場面もあった。確か左サイドもできたはずで、今後が楽しみ。