12月30日(土) トッテナム0 - 1リバプール(@スカパー)
トッテナムが、ミスを繰り返した末に失点、反撃及ばず敗れた。
トッテナム 今日はデフォーとミドの2トップで4-4-2の布陣。ジーナスもレノンもキングも負傷欠場し、ハドルストン、ガリ、ダベンポートが先発。左サイドバックは再びイ・ヨンピョが定着していた。
攻撃のリズムを創るのに苦労し、押し込まれる場面のほうが多く、チャンスは少ない。前半は、序盤にうまくこぼれてきた決定機をミドが大きく外してしまった場面くらい。逆にミスが多く、そこからピンチを招くこともあった。そして、前半終了間際のゾコラのパスミスから、ついにその代償を失点で支払った。後半途中からベルバトフとマーフィーを投入して以降ようやくペースを握り、チャンスが創れるようになった。特に、シナボンダの上がった右サイドからの攻撃が目立っていた。しかし、ベルバトフのクロスが相手に当たってゴールに向かうもバー止まり、シンボンダのクロスからのチャンスはGKレイナに防がれ、デフォーの強烈なシュートもGKに弾き出され、ダベンポートのロングフィードにベルバトフが抜け出すもトラップミスで生かせず、最後まで得点できず。
リバプール 前戦から3枚交代して4-4-2の布陣に戻した。ヒーピアはベンチに戻り、カイト、ルイス・ガルシアが先発に復帰、左サイドハーフにはファビオ・アウレリオが入った。
特に前半は、パスがスムーズに回り比較的攻勢を取れていた。チャビ・アロンソとフィナンで右サイドから崩し、ベラミーがつないでカイトの惜しいシュートの場面もあった。前半終了直前には、相手のパスミスからルイス・ガルシアが先制点を決めた。後半になると、徐々に押し込まれてピンチの方が増えたが、GKレイナの好セーブ等で無失点にしのぎ、勝利。
■ビッグチャンス
トッテナム: 前半1回 後半4回 =5回
リバプール: 前半4回 後半3回 =7回
■印象に残った選手
●イ・ヨンピョ(トッテナム):積極的に攻撃参加し、質の高いクロスを上げることもあったが、簡単なトラップミスやパスミスでチャンスをつぶすプレーもあった。守備でも交わされる場面があり、再びレギュラーの座を失うかも。