プレミアリーグ第16週 ウェストハム×マンチェスターU | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

12月17日(日) ウェストハム1 - 0マンチェスターU(@スカパー)

(マンチェスターUの布陣)
         ルーニー  サア

ギグス  スコールズ  キャリック  ロナウド

エインセ   ビディッチ   リオ   ネビル

         ファン・デル・サール


 マンチェスターUが、監督交代でモチベーションの上がったウェストハムに敗れた。

ウェストハム  パードュー監督解任後カービッシュリー新監督の初采配。4-4-2の布陣。
 ホームでさすがに監督交代効果もあって、前半は互角の展開に持ち込んだ。サイドのクロスやカウンターからチャンスが生まれそうだった。集中した守備でマンチェスターUのパスサッカーに対抗。前半には、ボウヤーのクロスからエザリントンの決定的なヘッド、スローインからヘアウッドの強烈なシュート、コリンズのロングフィードを力強くキープしたザモラの決定機と、先制できるチャンスもあった。前半終盤からは徐々にペースを失ったが、集中した守備は続いた。すると、途中出場のシェりンガムの起点からヘアウッドがうまく折り返し、走り込んで来たレオコーカーが値千金のゴールを決めた。終盤のパワープレーも無事にしのいで、新監督の就任を祝う金星を挙げた。
 モチベーションの高いうちに勝ち点を稼ぎたいところ。有能な選手はそこそこ揃っているので、降格圏内からの脱出は可能だろう。アーセナル戦といい、ミドルスブラと同様、大物食いのチームの印象もある。

マンチェスターU  前戦と同じメンバー。
 ウェストハムのモチベーションに押されて決定機も創られ、前半は失点しなくて良かったぐらい。シュートミスやGKファン・デル・サールの好セーブに救われた。速いパスワークで守備の崩しを図るが、集中した守備の前にチャンスは少ない。前半は、サアが仕掛けてシュートに持ち込んだが、GKの好セーブに阻まれた。後半序盤には、カウンターからロナウドがシュートに持ち込むが、またもGKの好セーブに阻まれ、ロナウドのクロスからフリーのギグスに渡るが、シュートを外し、先制できない。すると、サイドを崩され、2列目から走り込んで来る選手を捕まえることもできず、痛恨の失点を許した。その後は、雑な攻撃ばかりで全く守備を崩すことのできずに無得点で敗れた。一番まずいタイミングでウェストハムと対戦することになったのは、不運としか言い様がない。(でもそれを招いたのは、カービッシュリーに就任を助言したファーガソン監督だったりして。。。)
 痛恨の勝ち点0で、モウリーニョ監督の計算で行けば(直接対決でチャルシー勝利)、チェルシーに勝ち点1だけ逆転されたはず。

■ビッグチャンス
 ウェストハム:   前半3回 後半2回 =5回
 マンチェスターU: 前半4回 後半3回 =7回