11月29日(水) リバプール0 - 0ポーツマス(@スカパー)
リバプールが、守備意識の高いポーツマスの狙い通りにスコアレスドロー。
リバプール ゼンデンも負傷してついにキャラガーを中盤のセンターに駆り出した。ベラミーが個人的な事情で欠場し、カイトとクラウチの2トップ。
圧倒的にボールを支配し、サイドからの展開で得点を狙っていた。前半はフィナンやペナントのクロスからルイス・ガルシア得意のヘディングのパターンが多い。後半になるにつれて徐々に攻撃のリズムが崩れ、チャンスも減った。終盤のカイトのクロスからジェラードのヘディングも外れ、若手のエル・ザールやガスリーの途中起用も実らず、ロスタイム6分も無駄に終わって、無得点。
ポーツマス 前線に負傷者続出もあって、ベンジャニを1トップにした守備的な4-5-1の布陣。右サイドにはトンプソンが入った。
引き分け狙いで人数を掛けて守り、ベンジャニにボールが渡らないこともあって、攻撃の回数は少ない。後半はやや攻撃の意識が増して2列目からの飛び出しらしきものもあったが、チャンスにはならず、無得点。
■ビッグチャンス
リバプール: 前半5回 後半2回 =7回
ポーツマス: 前半0回 後半0回 =0回
■印象に残った選手
●ペナント(リバプール):前半はクロスでチャンスを創る場面もあったが、総じて攻撃のリズムを崩してしまう場面が目立った。攻撃参加のタイミングが遅れたり、判断が遅れて囲まれてしまったり。挙句にイライラしてファウルを繰り返してイエローをもらったり。でも、他にこのポジションで使える選手があまりいない。