プレミアリーグ第12週 アーセナル×ニューカッスル | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

11月18日(土) アーセナル1 - 1ニューカッスル(@スカパー)

 アーセナルが、また先制を許し、猛攻も逆転に至らず引き分け。

アーセナル  アンリを温存しアデバイヨルを1トップに置いた4-1-4-1の布陣。ジウベウト・シウバが家庭の事情で欠場してフラミニが中盤の底に入り、負傷明けのジュリオ・バチスタが中盤センターで先発。
 いつもどおりボールを支配していたが、守備を崩すだけの攻撃の迫力は感じられず、ミスも多い。そうこうしているうちに、コーナーキックのカウンターに対し、残っていたサイドバック2人の守備が甘く、先制点を許してしまった。後半、ファン・ペルシーの負傷もあってアンリを投入、一方的な猛攻を掛けてチャンスは増えた。しかし、結局アンリの直接フリーキック1本で同点止まり。9/9ミドルスブラ戦、10/28エバートン戦と全く同じパターンの試合内容を演じてしまった。

ニューカッスル  マルティンス1トップ、ダイアーをトップ下に入れた4-4-1-1の布陣。ギブンが負傷から復帰した。
 守備一辺倒で、ボールを奪ってもまともにパスをつないで前に運ぶことができず、長いボールを前方に放り込んでは失うばかりで、攻撃の形は全く見えなかった。ところがカウンターの長いボールをマルティンスが落とすと、ダイアーがシュートコースをうまく作って、たった1回のチャンスで驚くべき先制点を挙げた。その後のアーセナルの猛攻を、テイラーが危険な位置で与えたフリーキックでの1点に粘り強く抑え、引き分けに持ち込んだ。

 アーセナルは、リバプール戦で波に乗れたかと思いきやまた足踏み。先制を許すと逆転できないのか?
 ニューカッスルは、相変わらずほとんど攻撃の形ができない。数シーズン前の攻撃サッカーが見られなくなって残念。

■ビッグチャンス
 アーセナル:   前半3回 後半8回 =11回
 ニューカッスル: 前半1回 後半0回 =1回

■印象に残った選手
○ウォルコット(アーセナル):後半途中から右サイドのアタッカーとして出場し、前に仕掛けてアクセントを付けていた。
●バチスタ(アーセナル):チャンスにほとんど絡めず、むしろ周囲と息の合わないプレーの印象が強かった。
●パーカー(ニューカッスル):攻撃も淡白なら、守備も淡白な印象。運動量も少ない。