プレミアリーグ第9週 ボルトン×マンチェスターU | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

10月28日(土) ボルトン0 - 4マンチェスターU(@スカパー)

(マンチェスターUの布陣)
         ルーニー  サア
 

ギグス  スコールズ  キャリック  ロナウド


エブラ   ビディッチ   リオ    ネビル


          ファン・デル・サール


 ここまでリーグ最少失点のボルトンの守備が崩壊し、マンチェスターUが意外な大勝を収めた。

ボルトン  いつもの4-3-3の布陣。ノーランの出場停止でヤンナコプロスが中盤の一角に入った。カーリングカップからは5人を入れ替え。
 試合の立ち上がりで中盤のプレスが非常に緩く、マンチェスターUの攻撃陣に自由にプレーさせてしまい、何度もチャンスを創られた挙句に2失点。これまでホームで無失点の守備だったとは信じられない内容。その後ようやく目が覚めたか攻勢に転じてペースを握ったが、いつもどおりのセットプレーでの放り込み中心で、多くのチャンスは創れず無得点。逆に終盤に、メイテとファイのセンターバック2人が連続してミスを犯し、さらに2失点を献上して自滅。

マンチェスターU  先週のリバプール戦からの変更点は、ロナウドが復帰したのみ。カーリングカップはサブ組中心で、そこからは全員入れ替え。
 最初の15分間は攻撃したい放題に攻撃し、ルーニーが開幕戦以来の得点を2つ続けてリードを広げた。そこからパタッと攻撃が止み、守勢に回る。カウンターもほとんど形にならない。それでもボルトンの放り込み攻撃に耐え続けると、終盤にはボルトンの守備陣がミスを繰り返してくれて、2点を追加することに成功し、勝負をつけた。戦前は苦戦も予想されていただけに、予想外の結果だった。
 ルーニーの完全復調が頼もしい。エブラが軽くなさそうな負傷をしたが、代わりにエインセが戻って来ていたのは幸運だった。この試合でレギュラー陣を起用したということは、水曜日のCL戦はサブ組が先発か?

■ビッグチャンス
 ボルトン:     前半3回 後半2回 =5回
 マンチェスターU: 前半9回 後半5回 =14回

■印象に残った選手
●アネルカ(ボルトン):ゴールを決めそうな勢いがなかった。マンチェスターC時代のような迫力が感じられないのは寂しい。
○ルーニー(マンチェスターU):ついに完全復活か。移籍デビュー戦以来のハットトリックまで記録。
○ビディッチ(マンチェスターU):ボルトンの放り込み攻撃に対しては、ビディッチのヘディングの強さはかなり効いていた。
●リオ(マンチェスターU):つまらないパスミスやボールロストでピンチを招く。楽な試合で集中力を欠いたか。