9月9日(土) エバートン3 - 0リバプール(@スカパー)
エバートンが、数少ないチャンスを確実に見逃さず、チャンスをことごとくつぶしたリバプールに勝利。
エバートン ジョンソンを1トップにした布陣。
長いボールを出して、ジョンソンにサイドに走らせて起点を作り、2列目から、ケイヒル、カーズリー、オズマンらがゴール前に飛び込むパターンの攻撃が多かった。ダービーということもあり、モチベーションが非常に高かった。チャンスの数ではリバプールより少なかったものの、リバプール守備陣のすき・ミスを見逃さず、3得点も奪ったのは見事。
これで3勝目。今シーズンは好調なスタートを切った。
リバプール 注目の左にはルイスガルシア、シソッコとキャラガーが復帰、クラウチとファウラーの2トップ。
全体的にパスミスが多く、しかもシュートは多いものの、枠内に飛んだ数はわずかにすぎなかった。守備では、キャラガーとヒーピアの連携が合わずに失点したり、珍しくレイナがキャッチミスで失点したり、と今シーズンの守備を象徴するような不安定さ。また連続失点試合を重ねた。
火曜日のCLのPSV戦を意識しすぎたか。チャンスはそれでも創れているが、守備の不安定さが続いていることが気がかり。
■ビッグチャンス
エバートン: 前半2回 後半3回 =5回
リバプール: 前半4回 後半6回 =10回
■印象に残った選手
○ジョンソン(エバートン):サイドのスペースへの走り込みが速く、リバプール守備陣を翻弄していた。この試合でも2得点。今シーズン20得点はいけそう。
・ハワード(エバートン):マンU時代の2シーズン前までより、飛び出す範囲が広かった。変な連携ミスもなかった。
・カイト(リバプール):後半途中から出場。惜しいシュートも。