プレミアリーグ第2週 ブラックバーン×チェルシー | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

サッカー観戦記録、2006-07シーズン

8月27日(日) ブラックバーン0 - 2チェルシー(@スカパー)

 両チームとも攻撃力に迫力を欠いたが、守備力の差でチェルシーが辛勝。

チェルシー  中盤ダイヤモンドの2トップか。
 特に前半はコンビネーションが合わずパスがスムーズにつながらないため、ブラックバーンにペースを握られた。チャンスどころか、ボールを前に運ぶことすらままならない状況だった。しかし後半早々、幸運にもPKをもらって先制することができ、スペースが生まれてカウンターでチャンスを狙うことができるようになり、ドログバが強引に追加点で決まり。攻撃は不調でも守備に穴はなく、ブラックバーンにフリーでシュートを打たせたのは1回のみ。他のライバルチームはチェルシーが攻撃の連携を取り戻す前に勝ち点を稼ぎたいところ。

ブラックバーン
 試合全体を通して攻勢をかけるも、チェルシーの守備を崩すことがほとんどできなかった。1回だけマッカーシーが決定機を迎えたが、ツェフにブロックされてしまった。逆に、プレスを掛けられたり、横パスをミスしたり、不用なにボールの失い方をして攻勢を渡してしまう場面が目立った。また、この試合も両センターバックが不安定。オーイヤーとヒザニシビリは、パントボールの処理を誤りあわやという場面を演出することもたびたび。必要のないファウルでPKを与えて万事休す。現時点では、昨シーズンのような安定した成績を残すのは難しいといわざるを得ない。

■ビッグチャンス
 ブラックバーン: 前半1回 後半4回 =5回
 チェルシー:   前半3回 後半4回 =7回

■印象に残った選手
○ドログバ(チェルシー)・・・後半途中から出場。ハイボールに競り負けない強靭さはさすが。2点目のディフェンスにつかまれながら振り切ってのゴールは圧巻。
●オオイヤー(ブラックバーン)・・・デビュー戦。前半から、危険な位置でボールを失ったり、あわやのバックパスをしたり不安定さをみせていたが、後半早々にPKを献上。2点目のドログバに振り切られた場面も残念。オランダ代表でワールドカップでマッチアップしてなかったか?
○エマートン(ブラックバーン)・・・右サイドバックに位置。チャンスは作れなかったが、積極的に攻撃参加していた。守備でもピンチの芽を摘むプレーが目を引いた。

■その他の注目選手
・ブラルーズ(チェルシー)・・・右サイドバックで初スタメン。攻撃参加は後半の1回だけ。無難な守備に終始。いつ気性の荒い本性を現す?
・バラック(チェルシー)・・・デビュー戦。やや守備的な役割か。Pエリア付近まで上がってくるのはまれだった。
・カルー(チェルシー)・・・裏に抜け出すもオフサイドになる場面もあったが、この試合も大きな見せ場はないまま途中交代。