プレミアリーグ第1節 レディング×ミドルズブラ | spxpy549の備忘録(過去書庫0607)

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サッカー観戦記録、2006-07シーズン

8月19日(土) レディング3 - 2ミドルズブラ(@スカパー)

 レディングが、プレミアリーグ初ゲームを、2点差から逆転して見事に初勝利で飾った。

レディング  チャンピオンシップ・リーグで大差を付けて優勝して昇格してきたので、その戦い方に関心があった。
 これまで見てきた2チーム=シェフィールドUやワトフォードは、典型的なチャンピオンシップ・リーグの戦い方(単純な前線への放り込み、フィジカル重視の守備)で、面白くもなんともなかった。しかしレディングは、しっかりマイボールをつなぎ、サイドを使って鋭いクロスからチャンスをつかもうとしており、偶然性に頼らない戦い方には好感が持てた。個々の選手の技術もしっかりとしており、プレミア経験者のような補強はないものの、十分にこのリーグで戦う戦力はありそう。終了間際のミドルスブラのゴールがオフサイドと誤審された幸運はあったが、ビッグチャンスを14回(前半9回)作り、十分に価値に値する試合内容だった。アウェイでどれだけ結果を残せるかにもよるが、他の昇格2チームとは異なり、残留はできそう。

ミドルズブラ
 2点の先制までは、ヤクブを起点に試合を支配し、もしかして楽勝なのかと思わせていたが、その後レディングが覚醒してからは手も足も出ず、逆転されるまでほぼ一方的に攻め込まれた。特に両サイドはかなり翻弄されていた。昨シーズン同様、守備が課題となりそう。ビッグチャンスは、2得点するまでの前半4回と、逆転されてからの後半4回のみ。

■印象に残った選手(○評価の上がった選手、●評価の下がった選手)
○ソル・ギヒョン(レディング)・・・新加入。右サイドで、キレのある仕掛けでミドルスブラ守備陣を混乱に陥れ、何回も危険なクロスを送っていた。1点目と3点目を演出。
●アルカ(ミドルズブラ)・・・新加入。左サイドバックでソル・ギヒョンと対峙。何回となくかわされていた。体が絞りきれていないのでは?決定的な場面を体で張って止めて負傷したのか、前半のみで交代。負傷がなくても交代させられていたのでは。
●ロッケンバッキ(ミドルズブラ)・・・ボールロストで攻撃の機会をつぶす。ボールを持たない選手へのラフプレーもいただけない。