49.昨年、一昨年の今ごろは | うたのブログ

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2024年9月一人暮らしの息子が旅立ちました。
どうすればよかったのか。
私はこれからどうすればいいのか。

夫は令和4年(2022年)に逝去。
日記は2024年10月19日から始まっています。
フォローは大切な人を亡くした同じ境遇の方のみでお願いします。

一昨年のクリスマスの頃、娘がコロナになりました。

お婿さんも出張先でコロナに。

娘から頼まれ、3歳の孫と、息子の3人で我が家でクリスマスをしました。

「アナと雪の女王」のエルサのドレスをサンタさんから貰った孫は、ドレスを着て息子と私を観客にして歌い、踊りました。

 

昨年のクリスマスイブ12月24日は娘宅でクリスマス。

息子は先約ありとの回答。

その前日23日の夜に私は息子と会って、孫へのプレゼントを託されました。

私は21日は屋外で第九を歌い、息子が聴きに来てくれました。

23日は商業ビルで第九を歌い、息子は来られませんでしたが、私は第九の打ち上げはパスして息子と待ち合わせに。

「行きたいイタリアンレストランがあるんだけど」と連れて行って貰ったら、休業日。

やむなく近くの居酒屋のカウンター席で乾杯。

 

もう大人なので、家に来てクリスマスとかプレゼントのやりとりもしていませんでした。

息子から孫へのプレゼントは「オタマトーン」という音の鳴るおもちゃでした。

 

息子が遺した日記に「●●ちゃんにあげたオタマトーン、見てみたい」と書いてありました。

そう言ってくれたらよかったのに。今度こっちに持ってきてもらうわね。

 

今年はクリスマスの飾りも出さないまま。

明日実家の母の病院に同行するので、今日前泊して明日一緒に行く予定でした。

娘には「24日はお母さんはいないから、そちらで普通にクリスマスをやってね」と言ってありました。

 

結局実家行きは明日にして、今日は自宅でじっとして、遠くに住む一人暮らしの叔母に買ってあったお菓子をようやく送ったり、賑わう街へ出かけてそれらしいお料理とワインとケーキを買って帰りました。淡々とした買い物でした。

 

子供達が小さかった頃のクリスマスのことを色々思い出していました。

プレゼントの買い物やツリーのオーナメント入手、お料理。

「くるみ割り人形」のバレエを見に行っていたこと。

 

とんでもない年末になってしまったけれど、なんとか私は生きている。

思い出もまだ胸に残っている。

昨日会った友人には息子の事は言わないままだったけれど、それでよかった。

今年最後に会った友人があの人でよかった。

あと1週間無事に過ごせますように。