うたのブログ

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2024年9月一人暮らしの息子が旅立ちました。
どうすればよかったのか。
私はこれからどうすればいいのか。

夫は令和4年(2022年)に逝去。
日記は2024年10月19日から始まっています。
フォローは大切な人を亡くした同じ境遇の方のみでお願いします。

10日の日曜に実家へ行って母の日を祝ったばかりですが、

13日にまた実家へ行き午後から妹夫婦が合流して

ケーキや軽食で私の誕生祝をやってくれました。

外出できない独居の母に、会食気分を楽しませたいという妹の気持ちもありました。

 

それと妹の主人が、10日確認した実家の玄関の踏み台と、

浴室にシャワーヘッドを買ってきてくれました。

シャワーヘッドは2年ほど前、私も交換したかった手元で水の開け閉めができるタイプ。

母の介護用品業者さんに、水道管も変えないとサイズが合わないと言われて

諦めていました。

でも10日に確認して、通販で取り寄せてくれた妹の主人、見事付け替えることができました。

グッドジョブ。これで楽になります。

 

10日に実家へ行った時に、母が杖を2本付いて家の中を歩いていたので、

うちにあった息子のスキーストックを思い出しました。

 

2年前の9月に旅立ったあと、息子の部屋にあった真新しいスキーストック。

何のために買ったのか不明でしたが、年末にお線香をあげに来てくれた

息子の友人Sさんが、「●●さんは山登りのためにこれを買われました」と教えてくれました。

もう一人、筋トレに凝っていたUさんという人に誘われて、3人で登山をしたとのこと。

そういえば息子が、山へ行くと言っていたのを思い出しました。

結局これを山に持って行ったのは2回だけだったそう。

 

先に旅立った孫のストックを祖母に回すのはどうなのだろう・・・・・と自問自答しました。

悲しいこと? 縁起でもない? 見るたびに哀しみがこみ上げる?

 

ふと、息子は「卒業」したのだと思いました。

「遺品」ではなくて、まだこの世で活動している母や私たちへの置き土産かも知れない。

 

そう思って、そのストックを、母に使ってもらおうと、13日に実家へ持って行きました。

(キャスター付きのケースに立てて😊)

 

ストックを持つ息子の写真はSさんが送ってくれたものです。

ちょっと靄がかかったような画面ですが。

軍手まではめているところが息子らしいなと思います。

 

 

●余談・・・

今朝のトーク番組で

ドラマに出てくる「自分の意思と親の願望が合わず悩む娘」の気持ちで

『行き詰まる』という言葉が出て来ました。

 

息子の最後の決断をさせたものはこの『行き詰まった』状態だったのではないか、とも思いました。