10日の日曜に実家へ行って母の日を祝ったばかりですが、
13日にまた実家へ行き午後から妹夫婦が合流して
ケーキや軽食で私の誕生祝をやってくれました。
外出できない独居の母に、会食気分を楽しませたいという妹の気持ちもありました。
それと妹の主人が、10日確認した実家の玄関の踏み台と、
浴室にシャワーヘッドを買ってきてくれました。
シャワーヘッドは2年ほど前、私も交換したかった手元で水の開け閉めができるタイプ。
母の介護用品業者さんに、水道管も変えないとサイズが合わないと言われて
諦めていました。
でも10日に確認して、通販で取り寄せてくれた妹の主人、見事付け替えることができました。
グッドジョブ。これで楽になります。
10日に実家へ行った時に、母が杖を2本付いて家の中を歩いていたので、
うちにあった息子のスキーストックを思い出しました。
2年前の9月に旅立ったあと、息子の部屋にあった真新しいスキーストック。
何のために買ったのか不明でしたが、年末にお線香をあげに来てくれた
息子の友人Sさんが、「●●さんは山登りのためにこれを買われました」と教えてくれました。
もう一人、筋トレに凝っていたUさんという人に誘われて、3人で登山をしたとのこと。
そういえば息子が、山へ行くと言っていたのを思い出しました。
結局これを山に持って行ったのは2回だけだったそう。
先に旅立った孫のストックを祖母に回すのはどうなのだろう・・・・・と自問自答しました。
悲しいこと? 縁起でもない? 見るたびに哀しみがこみ上げる?
ふと、息子は「卒業」したのだと思いました。
「遺品」ではなくて、まだこの世で活動している母や私たちへの置き土産かも知れない。
そう思って、そのストックを、母に使ってもらおうと、13日に実家へ持って行きました。
(キャスター付きのケースに立てて😊)
ストックを持つ息子の写真はSさんが送ってくれたものです。
ちょっと靄がかかったような画面ですが。
軍手まではめているところが息子らしいなと思います。
●余談・・・
今朝のトーク番組で
ドラマに出てくる「自分の意思と親の願望が合わず悩む娘」の気持ちで
『行き詰まる』という言葉が出て来ました。
息子の最後の決断をさせたものはこの『行き詰まった』状態だったのではないか、とも思いました。

