国際決済銀行(BIS)のデータで2026年4月の日本円REERは65.7となり、トルコリラを下回る過去最低を記録。主要国・新興国の中で最弱水準で、日銀の低金利政策と巨額債務が原因と分析されています。

 

「X」の反応です。

 

 

 

円の価値が構造的に下落している背景には、以下の決定的な要因があります。

  • 日米の金利差: 日銀が物価上昇に対して政策金利の引き上げを慎重に行ってきた結果、インフレ率を差し引いた実質金利が主要国に比べて著しく低いマイナス水準となっています。
  • 貿易収支の赤字化: 資源高や製造業の海外移転などにより貿易赤字が定着し、マネーフローの観点から「円を売って外貨(主に米ドル)を買う」力が強まりました。
  • 資金の海外流出: 金利の低い円を手放し、利回りの良い海外資産へ投資する動き(キャリートレードなど)が加速しています。

株高の現象ではありますが、一見良いことのように見えますが、私たちの生活レベルに落とし込むと、それは決して「良いこと」ではないのですね。

 

なにせ円安は、物価高の要因に一つですからね。

 

インフレ加速したの自国通貨安はい自ずと株価は上がりやすくなるものです。

 

「なぜ株価は最高値なのに、私たちの生活は苦しいのか」をnoteに書きました。

 

今週配信のメルマガも、企業倒産件数が増えていることから、察国の株高を考察しています。