資産運用は大事だ
老後資金準備には投資が必要だ
インフレ時は現金価値が目減りするから資産運用するしかない...
いくら投資が大事だとか、運用の重要性を訴えても、本人が納得していなければ行動には結びつきません。
「内部的動機づけ」が大事です。
投資や資産運用を“自分ごと”として捉えることができて、初めて投資を行うことができます。資産運用を真剣に考えることができます。
なにせリスクを取らなければならないのですから...
投資や資産運用が、自分の将来設計に役に立つと本気で思わなければ行動できませんからね。
老後資金準備が自分事として捉えられていないのには、人にもよりますが、時間軸が超長期で“ウンと”先の未来の話になるので、今の現実としては受け止められないという点があるのかもしれません。
それと「老後資金」という性質上、不確定要素満載の、資金が目減りするかもしれないという投資手法に老後資金準備方法を委ねることに違和感を感じるのではないでしょうか。
今の公的年金制度が、破綻はしなくても十分な資金を確保できるものではないということは、みんなよくよくわかっています。
しかしそれでも、資金準備に不確定要素が多い投資手法に委ねることには、思考が至らないないのではないでしょうか。
わたしたしたちは確実に絶対額が確保される世界に慣れ親しんでいますからね。
老後資金は確実に準備しなければなりませんからね。
老後は“確実”にやってきます。
それに私達は、不確実性と向き合うことを学校でも学んできていません。不確実性に対応するメンタルが訓練されていませんからね...
それでも、老後資金がこのままでは足りないという事実だけは確実に存在します
何もしなければ、間違いなく老後資金は不足します。
必ず解決しなければいけない社会的課題だけは、高い壁のように立ちはだかっています。
国は、公的年金制度維持に必死です。
会社は、退職金制度すらなくそうとしているようです。
そうなると、もう「自助努力一辺倒」です。
401k、確定拠出年金は「自助努力」を強いるものです。
新NISA口座、「自助努力」の象徴のようなものです。
老後は資産運用で準備してください。国からは、もうそういうメッセージ一色です。
不確実であろうが、絶対額が保証されてなかろうが、投資や資産運用でお金を殖やすこと全力投球するしかないのです。
投資や資産運用と向き合うしか方法はないのです。
何もしなければ、確実に老後資金は不足しますから...



