今日配信の情報誌テーマは

大阪府市一元化条例、2度も否決された「大阪都構想」がこんな形で蘇る..

  • 大阪府市一元化条例とは
  • じゃあ大阪府は何にそのお金を使うのか...
  • なぜこんなに急いで条例を通したのか...

ちなみに経済のテーマは「アルケゴスによる野村の損失...」

では、本文の一部を...

 

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            ~ 政治・時事情報 ~
 大阪府市一元化条例、2度も否決された「大阪都構想」がこんな形で蘇る...
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このテーマで、Hatenaブログに記事を書きました。
https://www.sheelreport.com/entry/oosakatokousou/itigenka

大阪市をなくして行政組織を大阪府に一本化する大阪都構想は、多額の税金を使って2度も行った住民投票の結果、住民から「No」を突きつけられたものです。

それぞれの住民投票前には、大阪府知事と大阪市長を入れ替える選挙まで行いながら、それでも否決されたものを、今度は、大阪府、大阪市両議会で、大阪都構想と同じ効力をもたせる「大阪府市一元化条例」を成立させたのです。

住民が、直接票を入れることができない状況で成立させたもので、間接民主主義とはいえ、直接投票で否決された大阪都構想を間接的に実現させたものとなりました。

ブログにも書きましたが、そもそも住民投票を行うのは、住民側からの要望で、住民の権利として行政側にもの申す手段だと思っていましたが、行政側が持論を通すための住民投票は、歴史的にも珍しいのではないでしょうかね

住民からの発議による住民投票なら、住民の税金を使うことは納得できますが、なんか大阪都構想を問う住民投票って、ちょっと違和感がありますね。

郵政民営化を実現するための衆議院解散とかも同じでしょう。

沖縄で行われた米軍基地辺野古移転の是非を問うものが、まさに住民投票としてはしっくりとくるのですがね...

2回目の住民投票なんて、あのコロナ禍で強行したものですからね

巨額の税金も投入されての決議が、あれからまだ半年もたたないうちに、こうもあっさりと、住民投票はなかったものにされてしまうなんて、これでよく大阪市民は怒らないものですね。
 

☆大阪府市一元化条例とは
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大阪全体の視点から府市協調でまちづくりを進めるため、今後の都市計画の方針となる都市計画区域マスタープランや、大阪の都市機能の向上に欠かせない拠点開発、広域交通網の整備等に大きく関係する都市計画権限について大阪府への一元化を図る...

これが大阪府市一元化条例の説明になっています。

これは大阪都構想と同じ主張で、「府市の二重行政の解消」を全面に出した「大阪府市一元化条例」ですが、ようは成長戦略や都市計画の権限の一部を府に事務委託するのが柱となったもので、「お金は大阪市、使う権限は大阪府」という条例になっています。

大阪府にはお金がないが大阪市にはお金がある
その大阪市にあるお金を大阪府が自由に使えるようにする条例

と考えられそうです...(以下続く・・・)

 

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