今日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比350円ほど高い2万2560円近辺と、4月25日に付けた年初来高値(2万2307円)を上回って推移していて、取引時間中としては2018年12月以来、10カ月半ぶりの高値圏となりました。

 

米企業業績が好調との期待から15日の米株式相場が上昇し、米国株高を受け、海外短期筋などによる買いが株価指数先物に入り、上げ幅は400円を超す場面もありました。

 

ドル/円は108.60円台と円安の勢いは一服状態です。

 

米中両政府が11日まで開催した貿易協議で部分的な合意に達し、米中貿易摩擦への警戒感が和らいでいることから、設備投資関連株や半導体関連銘柄の業績底入れ期待が強まり、機関投資家などの買いが続いているとあります。

 

少し前は米景気後退がテーマとなっていただけに、日米ともの株価上昇も、素直に受け入れられないところはありますが、マーケットは需給ですから、いまは「買い」優勢という状況は認識しておきましょう。

 

企業業績の裏打ちによる株価買いとしたらしっかりとしたもので、それが本来の株の動きのはずですから、企業業績に素直に反応することは良いことですよね。

 

日経平均株価前場は、338.53円高の2万2545.74円で引けています...

 

マーケット環境が悪くても、企業がよければ大きく上がる銘柄は必ずあります。

 

指数への投資よりも、個別銘柄選択のほうが、資産を守り殖やせるような気がしますね。

 

    日本株の相対的な割安感に着目した買いが入っている...

 

日本株は「割安」とよく言われますが、それでも長期的に上昇するイメージがわかないのも日本市場のような気がします。

 

やはり円高懸念が根底にあるのかもしれませんね。