大きな話題がありました。
金正恩北朝鮮委員長が、再び習金平中国国家主席をたずねに行きました。大連まで飛行機で行ったから驚きです。
来る米朝会談の打ち合わせ、北朝鮮の後ろ盾になってもらうことの確認だと言われています。まだ開催日程や開催地も決まっていない米朝首脳会談ですが、朝鮮半島で行いたい意向を伝えたのか、核廃棄プロセスの米朝間の隔たりの調整をお願いしたのか、経済支援の具体的な話など、憶測が飛び交っています。
次に重要なこと米国によるイラン核合意離脱宣言です。
これは全世界に衝撃が走りました。この一方が報じられた記事が以下のもので、日経新聞電子版をそのまま引用します(2018/5/9 3:24)
トランプ米大統領は8日、欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱すると表明した。核合意に基づいて解除してきたイランに対する経済制裁を再開する。各国との原油取引を制限しイラン経済に打撃を与える狙いだが、イランが強く反発するのは必至だ。
イラン核合意に関しては、毎日新聞電子版の記事をそのまま引用します。
2015年7月に主要6カ国(米英仏独中露)とイランが結んだ合意で、正式名称は包括的共同行動計画(JCPOA)。イランが核兵器開発にもつながるウラン濃縮活動の縮小などに応じる代わりに、国連安全保障理事会や欧米などが独自に科していた経済制裁を解除するのが主たる内容だ。国際原子力機関(IAEA)が合意の監視に当たる。合意前は、イランが決断すれば理論上は「2カ月以内」に核兵器保有が可能な状況だったが、合意により「1年程度」に延びた。
このことに関しては、来週月曜日発行の情報誌に詳しく触れていきたいと思います。いろんなジャーナリストの方々のお話を整理したいと思います。
そして武田薬品が、アイルランド製薬大手シャイアーを総額約460億ポンド(約6兆8000億円)で完全子会社化すると発表したことです。その背景に何があったのか、これも来週月曜日発行の情報誌に書こうと思います。
北朝鮮中国会談を含め、きょうの3つの重要な話題は、全て来週月曜日は候の情報誌で書くつもりです。
ただマーケットは静かな反応で、原油価格が急騰するわけでもなく、マーケットが大きく荒れるわけでもありませんでした。イランの話でも今すぐどうなるという話ではなかったことから、マーケットは落ち着いているのだと思われます。
