昨日のNY市場は、ナスダック以外は上昇しました。
米10年債利回りが安定して3%を超えてきて、ドルが変われる動きとなりましたが、やはり、株式市場にとっては歓迎されないムードがあるようです。
日経平均株価は上昇しました。
武田薬品のM&A報道でマーケットが企業のキャッシュフローを気にして、また格付け会社の格下げ懸念もあり、製薬大手の下落を嫌気した昨日の売りから反転したようです。
ヘッジファンドが日本を買ってくるころという指摘もあります。
またドル/円はドル高で109円台をつけたのが、こんどは日本の海外投資が増えることによる円安ドライブで更にドル/円は上値を試すのかと言う意見もあります。
ただ上限は110円タッチするかどうかという見方のようです。
あす、歴史的な南北朝鮮首脳会談が行われ、休戦状態の朝鮮戦争終結となるかどうか、全世界に中継される会談が注目です。
朝鮮半島の地政学的リスク後退をマーケットはどう見るのか、注目したいところです。
