今日の日経平均株価は大きく値を下げています。20000円を割り込んでいます。

 

昨晩のNY市場の大幅下落の流れを受けての下落のようで、ドル/円もNY時間で112円を大きく上回り、113円人迫ろうかという場面もありましたが、NY株価下落とともに失速し、足元では112円を割り込んでいます。

 

ユーロとポンドは依然強く、ユーロ/ドルは1.14ドル台、ポンド/ドルは1.30ドル台になっています。

 

ユーロ/円は、ドル/円で円高に振れることによりやや値を下げてはいいますが、それでも127円台後半で推移しています。

 

BOEとECBによる緩和政策見直しととれる発言から、ユーロやポンドを買う動きが強まりました。想像ですが、円を売ってドルを買い、そのドルを売ってユーロやポンドを買っていたのだと思います。

 

ユーロやポンドの買いを十分に巻き込んだファンド勢は、ユーロとポンドを売ってドルを買い戻しているのではないでしょうか。ユーロやポンドの買い勢力を十分に巻き込んでいるので、ファンド勢が利益確定しても、ユーロ/ドルやポンド/ドルは下落せずにそのまま横ばいで推移しているのではないでしょうか。

 

そして今度はドルを売って円を買い戻す動きに出ている、それは利益確定でもあり、安心通貨である円の保有比率を高める動きではないでしょうか。

 

これはあくまでも勝手な憶測です。

 

株価の下落も、現象として株価は上がっているが、決して経済を楽観しての動きではないとファンド勢は思っているのでしょうね。

 

今夜のNY市場の動きを見て、いろんな判断を下したいところですね...