日本版、男子だけの恋愛リアリティショーです。

やっとか、という感じ。

韓国の「ボクらの恋愛シェアハウス」はもう3年目でシーズン3が終わったばかりです。

ですが、顔出しして世界中にゲイ(バイ)を公表し、カメラの前で恋愛バトルを繰り広げるなんて、相当な覚悟がないと出来ないと思います。

まずは、出演してくれたメンバーの勇気に拍手拍手

 

こちらの番組はとても人気があって、YouTubeやSNSで面白い考察や素敵な感想がすでにたくさんあるので、いまさらわたしが下手なツッコミ感想を書かなくてもいっか、と思いましたが、自分なりの視聴記録を残しておこうと思いました。

この夏の思い出として。

なお、ブログ主は韓国版の「ボクらの恋愛シェアハウス」が大好きなので、どうしても比較しがちです。

ご容赦ください🙇‍♀️

ツッコミはしますが、出演者を誹謗中傷する意図はまったくありません。

なんだかんだ言いつつ、みんな大好きですピンクハート

 

なお、このブログにはネタバレがあります。

読んでくださる方も最終回まで視聴していると思ったうえで書いていますので、未視聴の方はご注意ください。

 

みんなが暮らすプール付きの豪邸「Green Room」、周りの風景が長閑な田舎ですが、これってどう見ても千葉だよなあ、と思いネットで調べたら、千葉の館山のようです。

今頃、ファンの聖地と化していることでしょう。

ブログ主も行ってみたいです。

 

Green Room

 

 

まじかるクラウン出演者まじかるクラウン

 

四角グリーンダイ 22歳 大学生

 

 

四角グリーンテホン 34歳 デザイナー 韓国出身

 

 

四角グリーンリョウタ 28歳 モデル・カフェ店長

 
 
四角グリーンゲンセイ 34歳 ヘアメイク 台湾出身

 

 

四角グリーンシュン 23歳 アーティスト

 

 

四角グリーンカズト 27歳 和食料理人

 

 

四角グリーンユウサク 36歳 GOGOダンサー

 

 

四角グリーンアラン 29歳 IT企業

 

 

四角グリーンイクオ 22歳 飲食店勤務

 

 

 

まじかるクラウン感想まじかるクラウン

 

初日の夜、早速「気になっている人に手紙を書く」という指令がありました。

このときは、ダイ、テホン、リョウタ、ゲンセイ、シュン、カズトの6人です。

まだ出会って数時間、自己紹介して晩ごはん作って食べたくらいの関係性なので、ほぼ第一印象のようなものでしょうか。

 

メールテホン→カズト

メールダイ→シュン

メールゲンセイ、カズト、リョウタ→ダイ

メールシュン→ゲンセイ

 

ブログ主は最終回まで見て、また1話から見返してこのブログを書いていますが、ダイが1番人気だったことに驚きましたびっくり

のちに1人無双になるカズトを選んだのはテホンだけなんですね。

カツオを捌く姿、カッコ良かったのに。

ということは、カズトはルックスよりも人柄でモテたのかな。

もちろんルックスも爽やかイケメンですラブ

 

コーヒートラックを運営するためにちゃんと研修していて偉いですね。

ダイ、自分の誕生日パーティのために一晩不在にしますが、そのパーティに集まってるのが強そうな女子ばっかりびっくり

家に残ったシュンのテンションの低さと真逆です。

 

 

撮影時の季節は秋のようですが、海で遊んで楽しそう照れ

夜のお店に新メンバーに会いに行き、お酒を飲みながらじゃんけんで負けた人が気になってる相手を信頼できる人に言う、というゲームで、シュンの名前を書いてシュンに見せるダイ、恋愛マスターやん。

 

ここでユウサクさんが加わりますが、有名人なんですね。

ブログ主は存じ上げておりませんでした。

カズト、ユウサクさんに対して憧れの人みたいな口ぶりでしたが、憧れと恋愛対象は違うのか。

 

ペパーミント色のコーヒートラック、めっちゃ可愛いラブラブ

しかし生活資金1カ月20万円って少なすぎやしませんか。

4人家族の生活費じゃないんだからタラー

ここはもっとあげて欲しかった。

50万円くらいあれば、ユウサクさんの鶏肉のことで揉めることもなかったのに。

天下のNetflixのくせにケチくさいです。

 

 

記念すべき初日のコーヒートラックを任されたのはリョウタでした。

カフェ店長だからかしら。

相棒は指名制でしたが、リョウタはゲンセイを選びました。

そのせいでゲンセイはリョウタを意識するようになり、リョウタに好意を持たれているという勘違いをしてしまいます。

初日の売り上げ1700円…( ゚д゚)ポカーン

売り上げ聞いたときのダイの「すごい」ってどういう意味なの。

すごい少ない、ってことかしら。

もうちょっとがんばろうか。

 

2回目のコーヒートラックはダイがシフトに選ばれてシュンを指名。

好きな人と一緒に可愛くて狭いコーヒートラックで仕事するのは楽しそうですねおねがい

 

3回目はテホンが選ばれてシュンを指名。

テホン、白いシャツにエプロン、似合います。

コーヒートラックにこんなイケメン2人がいたら嬉しいなラブ

テホンは根拠のない自信を持っているシュンに憧れているそうです。

根拠ないって言うけど、ルックスちゃうの??

 

リョウタはこの時点ではシュンが気になっていたんですね。

リョウタはカズトが好きってイメージしかなくて、すっかり忘れてましたアセアセ

 

シュンは最初はダイのことを一番ないと思っていたそうですが、好意を持たれて気になる存在になったようです。

早くもカップル誕生かと思ったら、ダイの写真フォルダからエッチな写真を見てしまい、ショックを受けてしまいます。

この反応、まさにキラキラ

真面目なお付き合いをしたいと望むシュンの気持ちはわかります。

でも若いバイの男子が、アプリで出会いを求めるのは普通のことではないですか。

シュンはルックスが良いので、今までそういうことをしなくても交際できていたのかもしれません。

 

コーヒートラックのシフトはカズトが選ばれ、リョウタを指名。

過去の恋愛の話もして、とても良い雰囲気でした。

カズトは今までに2人と交際して、2人目は5年付き合ったようですが、別れた理由が気になります。

売り上げ一万円以上あって、有能な2人。

 

コーヒートラックのシフトでシュンが選ばれ、ちょっと気まずくなっているのにダイを指名します。

ダイは嬉しそう。

リョウタは悲しそう。

ところがコーヒートラックで無口なシュン。

だったら指名すんなよ、って思います。

終わったあと、ダイに自分の気持ちがわからない、キスとかすればわかるかも、と言う。

だったらキスしろよ、って思います。

自分の気持ちがわからない、というシュンの気持ちもわからなくはないです。

ですが他人にそんなこと言っても解決できません。

答えが出るまで自問自答してください。

 

コーヒートラック、売り上げをあげるための作戦会議を真面目にしていたんですね。

そこにハイテンションボーイ、アランが登場。

ダイとアランは付き合ってはないけど、最後までシタ関係のようですが、知らんフリしないのは立派です。

でも、最後までシタってわざわざカメラの前で言わなくても良かったかも。

ダイはシュンに言ったのか、気になります。

言ってなかったら、放送見てバレちゃう。

こ、怖いガーン

 

夕食のとき、ダイとテホンがディスカッションをして、ちょっと熱くなっていたためか、アランが割って入ってうまくまとめますが、それにモヤモヤして退場したダイをシュンが気遣います。

そこでシュンの生い立ちを聞くダイ。

良い雰囲気で打ち解けあって今度こそカップル成立かと思いましたが、ご存知の通り、ダイとシュンは最後までいろいろあります。

2人きりの外出デート企画でマッチングしてデートにいくも、そのデートでシュンの気持ちはさめてしまい、次のお泊まりデートのときにはダイの名前を書かず、ダイに「友達でいたい」と言いました。

シュンの気持ちを受け入れて一旦離れるダイ、ここは見事でした。

押してダメなときは引くのがベストです。

 

コーヒートラックのシフトでカズトが選ばれ、立候補者の中からシュンを指名しましたが、帰ってきてすぐにアランを呼び出し「3日連続だったからアランを選ばなかった」と説明したのは、このときカズトはアランに少しは好意があったから、なのでしょうか。

しかし、カズトとアランが2人きりで話しているのを見て、ユウサクさんがカズトに「気になってます」とほぼ告白しました。

アランはみんなの前でカズトに好意があることを公言、ユウサクさんもシュンとリョウタに気持ちを打ち明け、なんとリョウタもシュンにカズトに好意があることを教え、シュンはウキウキと相関図を描きます爆笑

いや、まあ、描きたくなるよね、うん。

 

アラン、ユウサク、カズトの3人から好意を伝えられたカズト無双がはじまりました。

カズトがモテるのはわかる気がします。

カズトの気持ちはミステリアスです。

 

そんな中、なんとお泊まりデート企画。

前述したようにシュンはダイの名前を書かず、マッチングしたのはカズトとアランだけでした。

リョウタが自分に好意があると思いこんでいたゲンセイはやっと勘違いを自覚します。

せ、切ない.°(ಗдಗ。)°.

 

ただ、お泊まりデートでスキンシップが過ぎたアランはカズトに引かれてしまったようです。

大失敗です。

男子ってゲイじゃなくてもわりとすぐにやりたがる人が多いと思っていましたが、ゆっくりお互いを知って気持ちを確認してから関係を深めたいと思う男子もいるのですね。

アラン、そこは見極めたほうが良かったかな。

 

アランとカズトのお泊まりデート、ダブルかツインかを気にするユウサクさんとリョウタ、ゴメン、笑ってしまいました爆笑

2人が帰ってからも、敷布団かベッドか聞くユウサクさん。

旅行帰りの人になに食べたの?とか聞かないで、寝具の形態聞くのって。。。

リョウタはカズトを呼び出して、アランとどうなのか探りをいれますが、みんながいるところで話したほうがいいと言われてしまいました。

呼び出すな、って意味ですよね。

アイタタタガーン

 

翌日、コーヒートラックはユウサクさんが立候補してカズトを指名。

カズトに気持ちを伝えて「Green Room」を去りました。

みんな号泣してましたが、それ、どんな感情なの。

ユウサクさんが描いた出演者のイラスト、めっちゃ上手でした。

そのままアニメ化できそう。

 

リョウタがカフェラテを自分のために作ってくれたと喜ぶゲンセイ、可愛いラブ

コーヒートラックに立候補して、リョウタを指名して仲良く良い時間を過ごし、プレゼントまでしますが、ゲンセイの気持ちは伝わらなかったようです。

残念。

 

ダイに友達宣言したシュンは、ダイに膝枕しにいったり、ちょっかいだしたりして、ダイの心を乱します。

シュンって小悪魔。

でもダイは振り回されていることを楽しんでいるように見えました。

今まで出会ったことないタイプだったのでしょうね。

気分屋で我儘で自分勝手だけど魅力的。

シュンに惹かれるダイの気持ちもわかる気がします。

 

コーヒートラックに立候補したテホンはカズトを指名。

接客上手でナイスコンビOK

この2人のとき、コーヒー買いたかった。

そこに突然現れる新メンバー、イクオ。

 

翌日のピクニックで、イクオのキャラが炸裂します。

レジャーシートをマントにして駆け回っているイクオと、それを撮影するダイ、後ろでお通夜みたいなシュンとリョウタとゲンセイ。

リョウタはカズトとアランが2人でいることに撃沈中、ゲンセイはリョウタの気になる相手がカズトだと知って撃沈中。

なにこのピクニック、地獄かな。

カズトが作ったお弁当はとても美味しそうでした。

 

その夜、ダイは「ピクニックでシュンを1人にしてゴメン」と謝ります。

シュンは「言葉だけじゃん、1人にしたじゃん」とダイを責めますが、1人じゃなかったよね!?

リョウタとゲンセイというお通夜仲間がいたよね!?

シュンにとってはリョウタもゲンセイも空気なの!?

まあ、いいけど。

そんなシュンの態度を喜ぶダイ、マゾかな。

 

珍しくイベントがありました。

ゴーカートで優勝したシュン、願いごとは「ない」。

願いを叶えるために頑張ったみんなに失礼だろーっ!!

シュンはどういうモチベーションで頑張ったんでしょうね。

単純に勝負に勝ちたかっただけかな。

 

夜、イクオが「話がしたい」と呼び出したのはなんと、カズトでした。

イクオ氏、おまえもか!?

イクオはカズトに「好きになってもいいですか?」とスタイリッシュに聞きますが、このセリフはスタジオトークでは「何言ってるかわからない」と不評でした。

確かに。

でも翌日のコーヒートラックでイクオがシフトに選ばれて、カズトは立候補したので、印象は悪くなかったんでしょうか。

 

コーヒートラックのシフトはカズト、全員が立候補します爆笑

カズトはアランとゲンセイを選びますが、理由は一緒に行ったことがないから。

選ばれなかったリョウタ、「なんで選ばれなかったんだろう」って、家で泣いてますけど。

ちょっとリョウタの気持ちって重いなあタラー

 

コーヒートラックのシフトはダイ、シフト発表前に飲み会の話し合いで面倒くさくなってしまったシュンは立候補せず、ダイは茫然自失。

一緒に行ったイクオに愚痴ります。

シュンは帰ってきたダイに言い訳しますが、うまくいかず、テホンに相談してやっと素直に「ごめん」と言えて、2人の距離が近づいたようです。

 

飲み会で、イクオとリョウタはカズトに気持ちを伝えて答えを求めますが、2人とも欲しい答えではありませんでした。

 

最後のデートはなんと3組。

 

ブルーハートシュンとダイ

ブルーハートカズトとアラン

ブルーハートリョウタとゲンセイ

 

これ、シュンダイペアとカズトアランペアは別のオシャレ宿泊施設でお泊まりのようですが、リョウタゲンセイペアだけ「Green Room」に戻ってません!?

えっと「Green Room」にいるはずのテホンとイクオはどこに消えたんでしょう。

はて。

制作スタッフ、2組分しか宿の予約してなかった気がする。

でもさ、自慢じゃないけど千葉にはオシャレホテル、いっぱいありますよ。

なんならホテル三日月でも良かったのに。

 

カズトとアランは1回目のお泊まりデートよりリラックスして楽しんでいるように見えます。

愛情表現控えめなカズトには、アランくらい情熱的な彼氏があっているような気がしてきました。

 

一方、ダイとシュンはなんとなんと、ベッドでキスします。

ぶったまげましたびっくり

ブログ主は「あいのり」とか「テラスハウス」とか、恋愛リアリティ番組を見たことないのですが、これ、普通のことですか。

「ボクらの恋愛シェアハウス」では、シーズン2の最終回でカップル成立した2人のキスシーンはありましたが、「チューする?」「うん」「チュ」って感じのライトな、少女漫画みたいなキスシーンでした。

ダイとシュンのキスシーンはドラマチックで絵的にも綺麗だったので、ぶったまげましたけど、どうもありがとうございますお願い

 

今度こそ、ついに、ダイとシュンはカップル成立したかと思えば、シュンのTシャツをダイが着なかったことでシュンが拗ねて、みんなの前で「この人(ダイ)と距離を置きたい」と言います。

そして仲裁に入ろうとしたイクオに、ダイがキレます。

イクオ氏、もらい事故ですね。可哀想でした。

もう出演者も視聴者も、シュンが面倒くさい子だということはわかっています。

日本人は空気を乱す人を嫌います。

シュンを批判する人もいると思いますが、ダイがボロボロになるまで向き合いたいと言っているわけで、わたしたちは「そっか」と見守るだけでよいのだと思います。

しょせん(他人事)なのです。

ダイが可哀想とシュンを批判する立場ではありません。

 

Tシャツ事件が起きてるとき、コーヒートラックではリョウタとゲンセイがせっせとコーヒーを売り、仕事が終わるとゲンセイはリョウタに自分の気持ちを話して「Green Room」から卒業します、と伝えました。

ユウサクさんの場合は、はじめからそういう契約だったようですが、ゲンセイは、リョウタがカズトを諦められないことを悟って、自分から望んで途中で去ることを決めたように感じました。

「後悔ない、やり切った」と言った表情は晴れやかでしたが、みんなとの別れのシーンでは泣いてました。

まずテホンと抱き合って涙、カズトとイクオとアランも涙えーん

出来れば最後までいて欲しかったです。

 

Tシャツ事件の翌日のコーヒートラックのシフトに選ばれたイクオは、ダイを指名。

2人の接客もコンビネーションもよいなあと思います。

イクオは前日のことを謝って、手紙でダイに告白。

カズトのことは吹っ切っていたのね。

知らんかったわ。

素敵な手紙だったけど、ダイの気持ちはもうシュンで決まっています。

ってか、これだけ手こずって、やっと両思いになったシュンを今更諦められないと思います。

言い方悪いけど、苦労した分、モトをとらなきゃやってられんのよダッシュ

 

コーヒートラックのシフトにカズトが選ばれ、アランを指名します。

2人のために弁当を作るリョウタ、優しい、そして切ない、そして重いタラー

カズトは率直な気持ちをアランに伝えました。

まとめるとアランは他のメンバーとは違う存在だけど、自分の中でアランに対する気持ちがまだわからない、「Green Room」で答えは出せないかもしれない、ってことかしら。

アランは珍しく、しおれてしまいました。

 

コーヒートラック最終日、シフトはシュンが選ばれてダイを指名。

見送る他メンバーに「喧嘩しないでね」と言われてて笑爆笑

結局サプライズで全員やってきます。

楽しそう。

韓国の「ボクらの恋愛シェアハウス」は共同生活するのは1週間ですが、この「ボーイフレンド」は、1カ月という長い期間の共同生活です。

コーヒートラックの運営は良かったと思います。

一緒に生活して、一緒に仕事をすることで見えるところはあると思いますし、お客さんとのふれ合いで、閉鎖的なシェアハウスとのバランスがとれるのではないかな。

 

 

最後の夜、ドレスアップして豪華ディナー、素敵ラブ

リムジンでお迎え、車内でシャンパン白ワイン

夢があるなあと思いつつ、こんなに予算あるなら生活費20万をもっとあげてもよかったじゃん、と思いました。

鶏むね肉で揉めなくてもすんだのに。

 

最後の日。

1人ずつ去っていく方式なんですね。

ここでマッチングさせるとか、意味ないですもんね。

1カ月も一緒に生活してたら、その中で告白があり失恋があり、成就のあとのケンカがあり。

ブログ主の頭にも思い出が走馬灯のように駆け巡り、思わず涙がえーん

 

最初はテホンが出て行きました。

シュンに「人に頼むときは丁寧に頼んでね」って言葉に泣きながら爆笑しました爆笑

テホン姉さん、大好きだわ。

 

次はイクオ氏が出て行きました。

レジャーシートを巻いて芝生を走り回っていた姿は思い出すだけで、笑えます。

ありがとう、イクオ氏。

どこのハンバーガー屋さんで働いてるか教えてくれたら、食べにいくよ。

 

次はリョウタの番です。

あなたは最後までカズトを呼び出すのですね。

今でも好きと気持ちを伝えて、一緒に「Green Room」を出て欲しいと言って、丁寧に断られます。

リョウタも答えはわかってたと思います。

知らんかったけど、カップルは一緒に出ていくシステムだったん??

 

シュンとダイは一緒に「Green Room」を出て、海辺を歩きます。

絵的にこういうのが欲しかったんでしょうね。

シュンはダイにいままでの行動の理由を赤裸々に話しました。

1回目のデートはイヤイヤだったとか、最後まで笑わせてくれますなあ。

ダイくんのことが好き、とシュンに言わせられて、番組的には成功だったのでは。

結局、この2人がメインカップルでした。

正直言って、個人的にはこのカップルに思い入れはありませんアセアセ

 

 

最後まで残ったカズトとアランも一緒に「Green Room」を出ました。

一緒にここを出ようと言ったのが、カズトだったことが良かったです。

恋人繋ぎハート

 

うまくいったカップルがある一方で、報われなかったリョウタやゲンセイやユウサクさんがいるわけですが、失恋というのは人を好きにならなければ出来ません。

人を好きになるって簡単なようで、実はとても難しいことだと思います。

歳をとると、少しでも相手に嫌なところがあると「ムリ!!」となりがちだから。

もちろん歳をとっても恋愛出来る人はいます。

今回、報われなかった出演者も、心が傷ついたことを含めて、誰かを好きになれたこと良い思い出になればよいなあと願います。

 

出演者には、素敵な恋愛模様を見せてくれて、ありがとうと云いたいです。

 

YouTubeでの「7ケ月ぶりの再会」で、出演者全員でEP1〜3を見ていてダイが泣いていたのが印象的でした。

いろんな想いがあったことを思い出しているのでしょうか。

そして「ボーイフレンドナイト」で、今も交際していると公言してくれたダイシュン!

よかった、本当によかったです。

いろいろツッコミしたけど、ダイシュンフォエバー。

応援してます爆笑

 

Netflixさま、シーズン2を熱烈に期待してますピンクハート

 

 

 

◼️Boys約7ヶ月ぶりの再会◼️

 

 

 

 

◼️番組公式未公開映像◼️

 

 

 

 

 


 

 

*本文中、敬称略させていただいています。

 

 

 

赤薔薇X赤薔薇

 

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