2025年のNetflixドラマです。

全11話って珍しくないですか。

 

主演はブログ主が大好きなドラマ「還魂」のイ・ジェウクです。

ヒロインは「九尾狐伝~不滅の愛~」のチョ・ボア。

ちょっと年齢差がありますが、美男美女です。

 

タイトルの意味がわかりませんでしたが、ググったら「死ぬまで金を呑まされる処刑方法」らしいです。

ゴールドがめっちゃ高騰している昨今では、もったいないなあ、という気がして全然ピンとこないのが残念な感じ。

 

 

シム・ホンラン

イ・ジェウク/1998年5月10日生

 

シム・ジェイ(ホンランの母親違いの姉)

チョ・ボア/1991年8月22日生

 

ムジン(ミン商団の養子)

チョン・ガラム/1993年2月23日生

 

ストーリーは、有力なミン商団の一人息子ホンランが行方不明になってから12年後のお話です。

姉のシム・ジェイは12年間、浮浪者仲間たちと共に必死に弟を探してます。

ある日、幼少期の記憶を失い妓楼で育ったという武人の青年がホンランとして家に戻りますが、ジェイは一目見ただけで「偽者よ!」と叫びます。

どんな根拠があって??と思えば、ジェイはホンランがいなくなってからずっとその成長を頭の中で見ていたそう。

つまりイメージと違う、ってことでしょうか。

うーん、説得力が弱い。

 

はたして、このホンランは本物か偽者か!?

という興味で引いて視聴続行させるわけですね。

まんまとハマりました。

 

しかし、ブログ主は最初からこのホンランは偽者だとわかってました。

なぜならイ・ジェウクとチョ・ボアが恋愛関係になるのはストーリー上必須で、姉弟ではマズイのです。

韓流時代ドラマで禁断の近親相姦はありえないでしょう。(あったら逆に面白い)

 

ところで韓国の時代ドラマでは血縁関係を証明するのに、皿に入れた水に親子の血を垂らして交われば「あり」、交わらなかったら「なし」、みたいなもっともらしい検査をしますが、もちろんナンセンスです。

DNA検査がなかった時代、生き別れた子供の成長した姿を見て、自分の子供だと判定するのは、結局は直感しかないので、ジェイの「思っていた弟と違う」という感覚はバカに出来ません。

普通なら違う場所で成長しても、両親のどちらかの面影はあるはずなので、もっと簡単にわかると思いますけど。

 

今まで何人も偽者のホンランが現れたのに、イ・ジェウクのホンランが記憶もないのにあっさり本物認定されたのは、イケメンだったからだと思います。

逆にブサイクな青年だったら、本物でもなかなか信用してもらえない気がします。

 

ホンランは剣契(コムゲ)の一員でした。

剣契ってなんか聞いたことあるなあと思ったら「トンイ」に出てましたね。

民の自警団の闇組織みたいな認識でいいんですかね。

剣契の女首領はホンランの父親に捨てられた恨みがあり、偽者を送り込んでミン商団を手に入れようとしたってことですね。

なんだか、まどろっこしいやり方です。

ミン商団を仕切っているヒステリックサイコパスの女(ホンランの母親ミン・ヨニ)を、サクッと暗殺したほうが早くないですか。

 

偽ホンランは、幼少期は金持ちの息子の厄落としのため虐待され、雪鬼に攫われて、変質者の絵描きに薬で漂白され背中に卑猥な刺青を入れられ、他にも多くの子供が同じ目にあっていて、復讐のため雪鬼と変質者の絵描きを探しています。

ドラマの序盤に出てきた、王族のハンピョン大君なんだろうなあと簡単に推測できます。

イケメンですが、狂気が滲み出ているのです。

ハンピョン大君を演じているキム・ジェウクはコン・ユの「コーヒープリンセス1号店」でワッフル王子を演じていた俳優さんなんですね。

久しぶりに拝見しました。

 

偽ホンランは、ホンランの姉シム・ジェイを好きになってしまい、弟のふりをしているのに「姉」にキスしたりします。

シム・ジェイも、偽ホンランを好きになってしまい、弟に恋してしまったことを悩んで、血の繋がらない兄ムジンと一緒に家を出ることを決意します。

ジェイを失いたくない偽ホンランは、偽者だということを打ち明けて、二人は手に手をとり出奔します。

商団を手に入れるために偽者になったのに、うっかり姉を好きになって計画をぶち壊すとは、剣契にしてみれば「使えないヤツめ」ってなります。

ホンランが身を置いた剣契の絆が描ききれてないために、しっくりきませんでした。

 

 

偽ホンランがジェイを好きになるのはわかります。

美人なので、そりゃ好きになるでしょう。

でもジェイが「弟」だと思っている青年から2回キスされたくらいで好き、ってなるのはちょっとびっくり。

やっぱり顔なんですか。

 

ブログ主は個人的にはイ・ジェウクの顔立ちはとくに好みではないのですが、なぜだか時代ドラマのイ・ジェウクはものすごくカッコ良く見えてしまいます。

アクションシーンも素晴らしいし、凛とした佇まいが素敵なのですラブ

 

相思相愛を確認して出奔した2人を、あらゆる追手が追いかけます。

ミン商団のジェイの父親シム・ヨルグク、ホンランの母親ミン・ヨニ、ジェイの義兄ムジン、そして剣契、それぞれがどっちかは殺してどっちかは連れ戻すという違った目的で追跡するため、追跡者同士の衝突、殺し合いが度々起こります。

なんだか、見ていてバカなの??と思っちゃう。

無益な殺し合いというか、こんなことに命をかけるべきではないと思います。

 

二人は逃亡中に肉体的にも結ばれます。

韓流ドラマで婚姻前に結ばれるのは珍しいですが、全然良いと思いますOK

短い間でしたが、山のてっぺんの粗末な小屋で「夫婦」として暮らせて良かったです。

食べ物とかどうしてるのかなあ、とは思いましたが。

 

 

結局2人は、大君に兵を借りたホンランの父親に捕まります。

ホンランは偽者認定されて拷問されますが、母親はまだ本物と信じています。

サイコバスで嫌な女ですが、ちょっとだけ哀れに思えてきました。

 

ジェイはホンランの母親をホンランが本物だと騙して、商団の裏帳簿の場所を聞き出し、剣契の力を借りてホンランを助けます。

最終的にほぼみんな死んでしまうので、結果的には無駄な努力になってしまったことが、脱力感。

変態の大君を仕留めたことだけが、よかったね、という感じ。

 

ブログ主はメインキャストが死ぬ話は好きではないので、このドラマはイ・ジェウクがカッコ良かった以外は、いまいちでした。

全11話と短いので、隙間時間に視聴するにはちょうど良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

*本文中、敬称略させていただいています。

 

 

 

 

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