芸術的妖艶
こんちゃ。
昨夜は、バーレスクダンサーの友人のパフォーマンスを観に
THE 27 CLUBへ行ってきました。
タイミングが合わず、行けなかったのですが
やっと観ることができました。
バーレスクダンスとは、かつての紳士淑女の社交場「キャバレー」におけるショーレビューの総称で、女性らしさがあふれるダンスが特徴的です。 『バーレスク』『ポールダンス』『ショーガール』は３大セクシーダンスと呼ばれているダンスの１つで、ダンサーが色気と艶を強調し、セクシーな衣装や仕草で観客を魅了するダンスパフォーマンスです。
とのことで
テレビでしか見たことがなかったので
初めての体験でした。
いやはや
ただただ素晴らしかった。
音楽や照明、衣装も含め
全てセルフプロデュースで空間を演出する、凄さ。
まるで映画のワンシーンの中にいるような非現実感。
圧巻だった。
正直、鳥肌が立った。
ついでに、他の出演者のパフォーマンスも観させていただいたのですが
ポールダンスも凄かった。
体づくりのための生活もストイックだろうし
ポールダンサーは、完全にアスリートなんだなと。
相当体幹鍛えないとだろうし。
そんなこんなで
また新しい刺激を受けた夜だった。
いつもバンドなどのライヴくらいしか観たことなかったけれど
自分を表現する方法って様々なんだなと、改めて感じた。
芸術は無限大で楽しい。
いくらでも吸収できることはある。
だからやめられない。
アンテナを広く張ったら新しい感性を生み出すことができる
最大のエンターテインメントだなと。
カウントダウン
記事デザインてなんや。
こういう機能もできたのね。
いつからかわからんけど。
最近、生活リズムがオムニバスな私。
いつ起きてるんだか、いつ寝てるんだか自分でもわからん。
いよいよ、来週から新しい生活。
新しい、人生、かな。
人生って何があるかわからんものだね。
自分が立っている場所や環境が当たり前ではないし
それが激変するもんなんだなあと。
順応させるって難しい。
一つだけ忘れたくないのが
好きなことだけは貫き通すってこと。
ていうか、忘れたくても忘れられないけど。
人生の半分はそれが当たり前だったから。
全て自分が選択したことだから。
そこは曲げたことない。
should toやhave toよりも、want toを優先してきたから。
また立て直そう。
また嫌いな季節が来る。
無意識的反光
梅雨だわね。
さすがに雨多くないかいっ
ここ最近、目が覚めると
「ああ、また今日も雨か」って
うんざりするくらい。
雨は嫌いでは無いけど
というか自然現象だから好きも嫌いもないけど
うん、でもなんだかんだ意外と好きかも。
雨が鳴らす音って、意外と心地良かったりする。
どこか日常から離してくれる
忘れさせてくれる
なんか、そんな音色。
些細な、ちっぽけな自分のくだらない考えも
水で溶かしてくれるような
雨の音
雨がもっと降れば
自分が聞きたくない言葉も
自分に届く前に
雨が消してくれるかもしれないね。
ちなみに今日は快晴、洗濯日和ですこと。