今日はおむつの日 | 瞳 まもるのブログ

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今でも覚えてる一番幼いころの思い出は?

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  時期がほぼ特定できるものでは、幼稚園年少
 
(4歳)、夏服を着ているので、6月か7月。小学校
 
と同じ敷地内にあった園舎の外に出て、皆、しゃ
 
がんでいました。
 
 担任(女性)が、
 
  「写真を撮るから、下を見ないで」
 
と仰いました。素直な僕は、ずっと、先生が構える
 
カメラのレンズを真っ直ぐ見ていました。
 
 でも、いつまで経っても、先生がシャッターを押し
 
ません。耐えきれず下を向いたところを写真に撮
 
られました。
 
 時期が不明、多分、幼稚園に上がる前だと思う
 
ものでは、鶏小屋に、何羽かの白い鶏がいまし
 
た。白色レグホンかな?と思っています。
 
 また、恐らく、それと同じくらいの時期と思われる
 
もの。
 
 実家は、僕が生まれる前には牛を飼っていた農
 
家でした。軒下が広い土間だったと思います。そ
 
の母屋に入る扉が、引き戸でした。その広い部分
 
に、新たに台所兼食堂、応接室を増築しました。
 
それに併せて、扉も、引き戸から開き戸(洋風のド
 
ア)に変わったと思います。
 
 俯いている幼稚園児の僕、引き戸の辺り。これ
 
らの写真も、兄の乱雑な生活により紛失、無断で
 
何もかも捨ててしまった物の中に含まれ、もう、二
 
度と見ることは叶いません。
 
 「一番幼い頃の思い出」
 
とは、ちょっと異なりますが、以前、当ブログにも
 
書きました、まるで、誕生時の記憶の様な、不思
 
議な夢。小学生時代には、何度もみました。
 
 毎回、全く同じ場面から始まり、全く同じ展開、
 
全く同じ場面で終わるというものです。中学生以
 
降はみていないと思いますが、それまでに、何度
 
もみたので、今でも、全編、はっきり覚えていま
 
す。