最初に、こんな記事を書くと、お読みくださる皆さん
の気分が滅入るかもしれないと、気にはしているの
ですが。(だったら書かなければ良いと言われれば
その通りですが。)
年齢に応じて、風邪のひき方も変わってきています。
中学の頃は、まず、「寒い」と感じます。それが悪寒
なのか、本当に寒いのか、「どっちかなあ」と思って
いると、そのうち熱が出てきます。
20代の頃は、何か、目が開けづらく、しょぼしょぼ
して、しばらく経って、熱が出ました。
数年前から、「何か変」、こう表現するしかない感じ
が続いた後、やはり発熱へと至ります。
この頃は、お腹を壊し、「何か、古い物を食べたから
かな(僕は、賞味期限に留まらず、消費期限も気に
せず、臭い、一口食べて判断します。)」と思っている
と、やはり発熱します。
高校生の頃、試験前日に発熱、薬を飲み、布団を
被って寝ると、翌朝にはすっかり治っていた事も
あったのですが、昨今は、当時に比べ、風邪をひき
やすく、また、治りにくくなってしまいました。
これも加齢のせいでしょうか。(気持ちは若いです
よ!)