やっと法整備か...…


遅すぎる政策の動き


土地取得と起業外国人の規制

要件が甘すぎるし東南アジアでは

土地自体は外国人の売買を禁じている


日本政府の危機感の無さ

外務省の体制


やはり世界的に最低水準であることに

間違いは無い


不法滞在者に不法労働

集団化しコミュニティーの形成


一般の外国人滞在者が冷たい視線を浴びる結果になった


日本は国際化を勘違いしている

受け入れ準備が何も出来ていない

状態で文化交流を進めていった


シンガポールはモラル保護の為に

刑罰の厳格化を推進している


日本の政治のダメなことは

流れに任せ修正する

日本人さえ知らない法律が出来ていて

知らないうちに施行されている

外国人が知るはずもない


日本の魅力は既に承知だ

円安になれば渡航費や滞在費の

ハードルが下がる


行ってみたいが行けるになるわけだ

オーバーツーリズムは

わかっていたはずなのだが


本当に外務省は使えない

外国人に生活保護を支給も

自治体職員が使えない証拠


規制を掛ければ謎の支援団体が

発生する


公費を使わず支援団体の経費で

やっていただきたい


国民年金のみの老人への支給は拒むが

外国人にはほぼ無審査

当然納税は免除される


ここで純粋な疑問が発生する

なぜ生活困窮者の外国人が増えるのか

簡単なことだ

日本が外国人に甘すぎる

外務省はガバガバ

自治体もガバガバ

近隣諸国は国内が修羅場だから

法の抜け道を見付けることは

大した事ではない


そこに自称人権弁護士が加わり

巧く入ってくる


おまけに治安が整っている

医療も整っている

一般人は銃を所持できない


紛争や暴力が日常茶飯事の国から

見たら天国だろう


日本がこの様になれたのは

敗戦による国家の大転換の賜物だ


自国が不安定だから他国で甘い汁を吸おうなんておこがましい……


なんて思わないのだろうな

中国人は特に

反日を掲げているのに

訪日外国人の1位だ

笑わせる