地方がいよいよ体力尽きたか?
地方の
建設業者や飲食店、旅館業、製造業に
廃業倒産が目立つ
過疎化や財政の枯渇している自治体が
入札発注が出来ない状態から
地方の建設業が震え上がっている
地方交付税が税収の70%を占める
自治体があまりにも多い
少子高齢化に何ら策の無い
だらしない政府、官庁
こども家庭庁も不要なイベントに
血税をジャブジャブ注ぎ込み
使えない党幹部を任命
国家を私物化している官庁を諌めることもせずお零れに群がる国会議員
そんな人達を代々送り込んでる国民
まぁ自業自得
最近は国民を欺く方法も稚拙でバレる
ネットにはフェイクニュースも
誹謗中傷もあるのは確かだが
内部告発が増えているのも確かだ
国会議員がポンコツなのは
多分秘書も取り巻きも全て
利権にズブズブなのだろう
国会議員の秘書の中には
仕える議員が変わった人も多いだろう
国会議員が直接利権団体と
接触するのはリスクが高い
秘書や後援会上層部との
接触はしやすい
文春砲ももう少し掘り下げたら
どうだろう
無能でも当選すれば
それなりの力がある
後援会に力があり
世間知らずの国会議員は使いやすい
バカを操る秘書と後援会が手を組めば
メリットしかない
こんな構造だから日本は
一向に良くならない訳だ
政治のシステム、教育のシステム
社会保障のシステム
どれも同じようなシステムを
何重にも作り利権先に血税を流している
ここまで不完全でも世界的に
安定していると言うことは
世界中は凄まじい騒乱状態なのだろう
インバウンド需要が多いのは
「緊張感をほぐしてくれる国」と
言うことでは無いのかな
まず取り巻きの身辺調査が必要では
無いのかな
日本に本当の「プロ」がいるのか?
少なくとも名参謀は思いつかない