いよいよ

決戦に日が近づいた

都議会議員選挙です


都民ファーストとかフレーズで

前回前々回騙された方々一矢報い時が

来ました


都議選ですから候補者は本来全て

都民ファーストですよ


結局何も変わらなかった

地方行政から変わらないと

国政は変わりませんが地方自治で

消費税減税を掲げても実施できません


地方行政に必要なのは

地元での問題を洗いだし地方自治で

対応可能なのか官庁を巻き込む必要性が在るのかを判断し


実施に速やかに関係各所と連携し

実行するのが地方自治です


東京都は巨額の税収があり

地方交付税も受け散れないほど

潤沢です


なのに一向に

都民の生活は厳しくなるばかり

可処分所得は減る一方

酷暑対策は水道の基本料の免除?

2万円を越える電気料金に

たった数千円でやったぜ顔ww


やはり優秀な知事は違う

なぜ都民税を下げる方向には話が進まないのか?


若しくは都民税の免除制度の見直しに

言及しないのか?


某地方市長が議員に暴言を吐いた

吐かれる行動をとっていたからだ

公開映像でも明らかだが

なぜ正論を暴言と言うのか?


都政も正論を暴言かのように

潰す事が多いと認識している


今回の都議選がこれから生き抜いて行かなければならない

若い人達を救う最後の決戦だ


なぜなら4年後には取り返しが着かない状態は必定だからだ


中国の言いなりの日本政府や

海外絶対的正義を考えている

腐れ議員はもう排除すべき


日本は日本らしく進化していく

必要がある