皆さん
憲法に「生存権」ってご存じですか
憲法25条に
国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ必要な保護を行い、最低限の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とした法律です。 生活保護制度について、規定しています。
これって財務省や政治家は
ご存じだろうか
日本国憲法に記載が有るのは
日本国民に対して国家が負っている
責務です
財務省も国家職員も
理解していないようです
生活保護を外国人に支給し
本来必要としている国民に給付しない
外国人は面倒だから支給して黙らせとこう
みえみえです
7万円の国民年金でどう生活するのか
持ち家なら固定資産税の納付があり
賃貸なら家賃が発生しどちらにしても
支出はありますよね
生活基本生活物資に関しても
消費税が掛かる
多重課税の弊害が至るところにある
基礎控除を上げないが税金は上げる
これは「生存権」の脅威になっている
玉木さんも野田さんも小池さんも
憲法にご存じ無いようだ
バカさ加減に呆れる
財務省出身の玉木代表から
このフレーズを出して欲しかった
日本の公務員は日本国憲法を
知らないのだろう
無知が日本をかき回し潰していく
憲法第九条ばかり話題になるが
財務省の暴走を止めるなら
1度憲法の勉強会をされては
如何なものか?
若手議員は特に腐れ既得特権に
しがみついた老害議員から離れ
本来の国家を守る方法を考えを
方向転換させないと
日本は動乱の渦に飲み込まれるだろう
こどもを産まず婚姻もせず
老後の不安から中小企業から
人材が去り国のインフラの
維持も儘ならない
荒廃した日本の姿しか見えない
自治体議員は老害の象徴で
「自分が生きている間」の
短い未来しか見えていない
こんな「姥捨山」のような議会が
これからの人達を考えられない
次回の自治体や衆参議員選挙は
最後の機会だ
政治が悪いのは政治に
無関心な国民の責任でもある
景気が悪い、生活が厳しいのは
自分の責任で政府にバカを送り込んだ
国民に猛省する必要がある