やはり決定権が無い

内閣総理大臣


代表質問はけんか腰

反対勢力を存分に発揮した


与野党は喧嘩するためだけにあるのか?

参議院も必要性が問われるが


ひとつの案件を潰すか、成立させるか

修正させるとまるで勝った様に騒ぐ

廃案にすれば勝者だ


こんなのばかりなぜ廃案に

追い込まれたのか


反省や問題解決をしているのか?

廃案されたら捨ててしまう

そんなレベルの案ならそもそも提出するなと言いたい


法案提出に意欲が感じられない

必要性を説明できない


要は省庁族の言いなりだから

言っている本人も的を得ていないからだ


与野党どちらも骨のある政治家や政党が

見当たらない


国民の選挙に挑んでも基本は消去法と

認知度だけ日本共産党は機関紙赤旗の購買者が票になる


この辺は聖教新聞や公明新聞等で

認知度を上げている方法と似ている

どっちが真似たのかはしらないが


まず贈賄の疑いがある議員の削除

政教分離に伴う疑いのある議員の排除

他国家と繋がりが強い特に一定の国家と繋がりの強い議員の粛清


自国民を守ることを考えられない


このような町議、区議、県議、都議等の

地方議員の完全排除

特に流入難民の徹底的排除し、

市中に出さない


保護施設が足りないなら水際で追い返すくらいの姿勢が必要だ


単に外国人観光客を受け入れる

人数規制をしないから

オーバーツーリズムで

観光地の肝「観光資源」を維持できない

こんな観光立国では他国と同じ

深刻な観光資源破壊に繋がる


政治家は国民の一生を背負う仕事のはず

もう少し深く考えないか?