政治にお金は付き物らしいが


いい加減に襟を正すべきところまで

来ている


自民党しかり

立憲民主老しかり

維新の党しかり

共産党しかり


地方議員の本心は

どう思っている2だろう


財務省に首根っこ押さえられ身動きが

取れない官僚たち


支出の総点検みできない会計監査院


可処分所得がみるみる減っていく

国民年金では生計は成り立たないにも

関わらず外国人に生活保護を出し国保を与える


まず納税確認をし残留に必要な書類を

精査し適正であるか確認をして発行する


生活保護も

健康保険も

「国民の公助」が目的だ

少子化も補助金ではなく

若い世代の可処分所得を増やして

効果が出る


要は国会議員も財務省も政府も

「我々は国民の上にいる」

「国民は黙って政府に従え」


マウントを取ることしか考えていない

疑惑議員が代表質問を行う

それを許す政党には任せられない


今の行政は「絵に描いた餅」を奉る


私なんかはこの世に未練は無いが

若い世代が苦渋を舐める事に

気づいてほしい

DXをうたっているが一番アナログなのは

霞が関や自治体の議員だ


既に国家中枢や自治体中枢は「老害」

(言っておくが年齢では無い)

口だけの「国民のため」選挙が終われば

個人の利益にため


もういい加減にしないか?

世界中の政治家は70億人を

食い物にしている


一つ分かっているにはこの体たらくの

原因は政治に無関心な国民にも一端がある


20-30年後にはにほんはなくなるだろう