戦後70年の清算が始まった


自公の結束は崩壊に進み

政権運営経験の希薄な野党が声を荒げ

政権交代を叫ぶ


数年前まで期待の政党だった関西勢も

大阪万博で惨事を避けられそうもない


東京五輪の反省も生かされず

与党対抗を鮮明にしつつ泣きつく始末


日本の赤い政党も政権を

取らすわけにもいかず

選挙妨害を表現の自由と履き違えている

政党もいる。

街中では普通に

頼まれたから人の命を奪い僅かな報酬で請け負う


まぁこれでも海外に比べればちあんは



一つはっきり分かったのは

どの政党も「紐付き」であり利益誘導は

保身と既得特権の確保しか無いと

言うことだ