立憲民主党の策略は政治資金問題で
自民党を引きずり下ろすのが目的で
決して国民のためでは無いのだろう
立憲民主党もそうだし他の野党も
同じ事しか言っていない
国民への給付や補助金いかにも
即効性がありそうだが
これは税金の還付と同じ
ここに不公正感が否めない。
相互公助だと言うがこれは
生活についての公助であり
太陽光発電や自動車関連の補助金は
公助では無い
公共性がないのである
障害がある方や生活困窮者に対するものとは明らかに性質が違う
大阪万博も使われるのは公金であり
東京オリンピックと同じ性質だ
経済波及効果が非常に
短期しか見込めない
色々絵を書いているようだが
予算は三倍近くに膨れ上がり
全く予算を抑えることもしない
「掛かるからしょうがない」
数千億円を半年間に投入する
万博も伝統的催事だが予算の使い方では
他国は呆れているだろう
パリ五輪はフランスらしく
無駄を排除し開催予算も
しっかり管理している
日本は巨大な広告企業「○通」が
存在する
人手不足で現場が進まない
こんな状態で突貫工事や技能不足の
状態で間に合わせる事がベストか
どうも「プライドファースト」で
仕事の「クォリティ」を捨てたらしい
日本の仕事の「質」は低下の一途を
驀進している
良いものはレガシーになるが
それ以外は遠くない将来ゴミになる
世間が生活を切り詰める世帯が増えているにも関わらず浪費を重ねている
国家の運営のトップを含めて
国民への目線が持てず
一部の企業や不労所得者を優遇していればいずれそいつ等も食えなくなる
まだ気が付かないのか?
公務員は国民が血税を収めてオマンマが
食える職種だ
「先生」と呼ばれて舞い上がっていると
日本は滅ぶ