日本の国際貢献に反対はしないが


東南アジアに偏っているのだろう


アフリカ諸国や南米 

むしろ東アジアでも最貧国国家に

融資だけではなく技術援助を

行うべきではないのかな?


日本は現地での人材教育やインフラ整備

に力を入れ水資源の開発等の技術力に

定評がある


アフリカの水資源や耕作地の荒廃等が

整備されれば民族紛争は少なくなる


中国などはいきなり先進国を

持ち込んでしまう


高度な物を導入しても維持管理が

出来ない


外貨がそもそも備蓄不足なのに

払わなければならない


外貨不足は進行する


日本の支援は基本的には現地の方々の

スキルアップと地産地消が可能な

インフラ整備だ


日本国内では陳腐化していても

数十年前の日本のような環境であれば

至って有効な手段だ


日本の海外援助の在り方を

考え直す時期だろう


日本は足の長い支援で共に進むが

ベストだと思う


なぜなら日本国内が

荒廃に進んでいる現在

国内支援や政策を打ち出さないと国民の支持は得られない


日本国内は衣食住に困窮している人達が

増え続けている