東京都とドイツ政府が水素取引所で
提携するようだ。
東京都は都政運営が仕事では?
東京都が主導ではおかしくないですが?
東京都だけだクリーンエネルギーを
使うのかな?
経済産業省等の政府機関が関与しない
取引所だと個人商社と変わらない。
どうも小池さんは太陽光や今回の水素等
余計なことに税金を使っているとしか思えないのだが
個人の小規模太陽光発電で家庭に補助金をバラマキ始めた時「老害」というフレーズが脳裏を過る。
考え抜いたことだとしたら取り巻きがイエスマンしかいないということだ。
日本の政策集団は企業絡みが多くて
どうにもならない。
東京都の政策は平等性が皆無である。
肝心な事柄で都として恩恵が薄いものは民間主導と言い。
甘味が享受できる官民の事には熱心だ。
人気取りだろうが明らかに
都の個人プレーとしか思えない。
太陽発電は否定しない。
但しSDGsにはなっていない。
オリンピックの会場建設もSDGsでは無い
「今の事」しか考えていないのだろう
未来の都民に環境汚染物質をレガシーと
して残そうとしている。
非難が集中する前に引退するか
考えを直すことをお薦めする。