企業のホームページによく


「社会に貢献」とか「明るい社会」なんてのが普通に書いてあるが


実際に近隣の人達はその会社自体の存在は理解しているが貢献とか地域密着とか

したところを見たことがない


スローガンとしては大いに結構だが

ホームページで掲げたら多少やらないと

評価が下がるおそれがある。


「本音と建前」はインターネットの普及により一気にバテてしまう事だ。


ホームページが機能的で洒落ているのは良いが結果的に「ハリボテ」で終わってしまう。


某劇団もハリボテの様だ

芸事に一般的な所作は当てはまらないのかもしれないが、命が奪われる様なことはあってはならない。


法的認定より人道的配慮が必要だ。

「愛のムチ」は個々によって違う。

人との関わりに標準など存在しない


どう思いますか?