世界が日本の仕事のやり方を
とやかく言う。
例えば養鶏場の鶏の飼育方法
屋外で自然環境で飼育しないと虐待だと
動物保護団体が騒ぐ。
当然ストレスの無い方が
栄養価は高いだろう。
国民に栄養価の高い食料を
安全に接種してもらう病害を速やかに
発見し対処する。
生で食べられる
鮮度の高いうちに命を頂戴する。
私が思うに動物保護団体と言うのは
何が命題なのだろう。
犬種を掛け合わせ「室内犬」等を定着化
させたりするのはどうなのだろうか?
室内犬は飼い主が居なくなれば、
野生化が難しく、餓死したりするそうだ
偶然の交配の雑種なら自然だが
狙って人工的に創る犬種を作り商売しているのは如何なのか?
動物保護団体
虐待、飼育放棄、野良等を保護し
新しい飼い主ちマッチングさせたりすることは、野犬撲滅により最後には人間が
怪我や寄生病とかにあう事象が減る
これは良い事業だと思うし世界が同意する事業だ。
但し他国の文化を野蛮とか違うと
否定するのは如何かと思う。
環境保護団体や動物保護団体の過激な行動こそ非常識と感じないのか?
遺産を傷つける事は
無意味で過激な行動だと
考えられなければただの犯罪集団
でしか無い。
正しいかは本人が決めるのではなく
周囲が決めることだ。
自己主張を他人に押し付ければ
それは嫌がらせにしかならない。
文化を認めその上での問題提議は
日本人はきっと受け入れるだろう。