しかし今回のウクライナ侵攻も
ハマスのイスラエル侵攻も
宗教が絡んでいる
というかアフガニスタンもそうだが
宗教戦争、民族戦争の匂いが強い
まぁ中国や北朝鮮は内容が違うが
宗教は信徒に対して教えを説く事が
命題で信仰による平穏を与えるものでは無いのか?
寄付を求め豪華な施設を建てたりすることが平穏を与えるのか?
寄付が貧困や生活苦の信徒に分け与えるならわかるがそうではない。
現在の宗教の指導者が
「欲ボケ」「支配ボケ」しているからだ
俗世界の強欲者の頂点が
宗教指導者だろう。
こんな指導者が世界中にたくさん居ると
思うと神の存在も「欲望」で創られた
ものではないかと思う。
宗教が人類において必要不可欠なものだとすれば人類の終焉に向かっての
「教え」ではないのか?
どう思いますか?