9月も今日で終わるというのに
不快指数が高い一日です。
ロシアウクライナ戦争も
いい加減長く世界が「慣れ」つつあり
支援疲れが心配されますが世界中で
小競り合いが起きています。
基本は人種、宗教が原因ですが
実質は支配する側とされる側
椅子取りゲームではないかと思う。
どちらもシコリが残り融和は難しい
人類に宗教を発生させたのは
道徳心や友愛、慈悲でを浸透させるため
だち私は思っている。
人種は長い歴史の中でその環境に対応できるように進化したものであると思う。
これが争いになるのならなぜ宗教などが生まれたのか?
人類は自ら滅びる為に発展したのか?
もし「神」が実在するならそのような
教えを与えたのか?
私には理解できる要件が見当たらない。
これを学者が学問として解き明かすのであれば、
人類学者や宗教学者が終戦に向けて
活躍できるのでは?
人類の平和に貢献できるのでは
ないかと思う。
長期戦が考えられる中武器弾薬の量産に
各国が動き始めた。
これで環境保護も棚上げになった。
環境保護を目的に環境破壊する
「環境保護団体」が史跡を荒らす。
これが人類のエゴ以外の何者でもない。