日本人の勤勉さはどこへ行ったのか?


日本政府は社会保障を放棄し国民に

ツケを回し始めた。


高齢者に僅かばかりの年金を渡し

独自に資産運用をしろと

NISA等の金融商品の投資を推奨している


20代や30代は間に合うが50代以上の

国民が今から薄い配当で老後を過ごせ

健康寿命を伸ばせと要は死ぬまで必死に働けと言うことだ。


若者は貯蓄や投資に走り消費を抑える

高齢者でも年金が高額な人以外は

支出を抑える


インバウンド頼りの消費が全体の消費のどのくらいの割合なのか?


国家債務が多いと言うが

国家の国際融資は同額ぐらいある


海外に良い顔して国内では特殊出生率を

上げるとかどの面で言うのか?


世界の中心を目指しているようだが

実際には国民は希望していない。


マネーゲームに踊る国民

個人投資家が増えて喜ぶのは胴元の

金融機関だけだ。


国内で動くお金が減れば市場に

お金が回らないので、

実体経済は落ち込む。


海外は昔から精度的に整備され

貯蓄と娯楽のバランスができている。


日本は偏る判断が横行する

ネット上のコマーシャルは栄養補助食品と株式投資と不動産売買、後はネットゲームばかり


こんな感じ偏向した

日本になってしまったのか?


私は仕事が無くなれば生きていたくない


こんなギスギスした世の中で

何が楽しいのであろう。


この様な事を言うのは不謹慎だが

子どもたちに未来が明るいとは言えない