憲法九条は改憲には前向きの政府と
ロックアウトの改正には二の足の政府
中華人民共和国「政府」の人権問題には
弱腰な政府
自分に火の粉が降ることを恐れ大胆な
政策は国債を乱発して国民を
「補助金」と言う媚薬を撒き散らし
「最重要案件」に対してお茶を濁す
新資本主義とやらの骨格は見えない。
むしろ現状の中途半端なシステムを再構築
した方がコストも掛からず、
人材確保も容易いだろう。
日本の首相は「志し半ば」とか言うが
横槍に弱く全てが中途半端な状態。
人望に欠け同調者と耳障りが良い
「取り巻き」で構成されている。
国政が危うい国家は全て当てはまる。
日本の反対勢力(野党)は立案力が貧弱で
国民の理解を得れない。
「勢いだけ❗」の政党ばかり
党内を纏められない。
与党も同じようだが、「纏め役」がいる限り
安泰だろう。
昔、吉田茂や田中角栄、
浜田幸一(通称ハマコー)など無頼漢な人物が
社会を変えた。
今は「穏便」に「火をたてない」
「そっとやる」「逃げ道は確保」の
「先生」ばかり
国民も政治の事はわからない。
政治を分かりやすくする努力もしないが、
国民も学ぼうとしていない。
「弱腰」
「腰抜け」
「度量無し」
「無責任」
いままで通り「通常営業」
日本が良くなるわけが無い。