あんまり政治批判書いていると右翼か政治評論家とか思われると、いけないので普通ねた(^-^)/


しかし出来ない政治家なのかやらない政治家なのか?

今は企業破綻だけではない。国家破綻する時代だ。

適合出来ない政治家でも起業家でも、退場を余儀なくされる。

適合するには基準が必要だが、国家も大企業も指針を出さない。

日本の大半の企業は零細中小企業だ。

デフレでもインフレでも振り回されるだけ、大企業が騒げば政治家は全て腰砕け。

中小零細企業が騒いでも微塵も眉ひとつ動かない。

市民の見方と標榜する。共産党も具体案なし。

公明党も自己利権に関しては猛反発するだけ。
一番の保守的かもしれない。

自民党も民主党も迎合し組織の安泰を第一に動いている。

国民目線で国民がどこまで耐えられるか確認しているだけ。

国民の気持ちを聴いて、まだ死なないと判断すれば、増税でも何でもあり。

これがアジア各国だったらとっくに暴動が起きている。

暴動が起きないから、海外から変な安全感を与え円が買われる。

凄い勢いで円が買われ市場空前の円高が起きた、輸出産業は為替差損が、発生し待ったなしの状況。半導体企業は資金繰りが着かず、税金を投じて破綻。

大企業であっても経済無策の政府が頭では、衰退するだけだ。

経済評論家や経済学者は、国会議員のご機嫌とりにご執心、なんら効果的な策もない。

暴動はしない方が良い、しかし国民目線が色眼鏡で見ているなら、その色眼鏡を外す方法を考えねば、国民は屍になる



Android携帯からの投稿