株式会社日本政府

最初に書くけど無政府論者ではないですよ(-_-;)

国の財政難が世界中で騒がれてだいぶの経ちますが、日本の場合ズーット
ほっぽらかし、株式会社日本政府は余剰従業員の養い赤字を垂れ流し、ツケを「国債」と言う打出の小槌で、賄ってきた。

バブルでは、率先して国民の納めた保険料で保養地の名で、採算のあまい箱ものおを、日本中に建てまくり赤字を蔓延化させ、補填も国民の納めた保険料で賄う、

日本が抱えている株式会社日本政府も、監視出来なかった国民にも罪がある。

情報が溢れる。
国民が考え政府が立案し、官僚が執行し、執行した内容を国民が承認す。

そんな姿が真の民主主義じゃないかなぁ(^-^;

リストラするのは、予算ではなく、必要な人材を適時配置し、国家予算を省庁に直接着けない事、
省庁にパワーバランスを成立させるには、これしかない。

そこで人材交流を行い、弊害の縦割り行政を崩す。

官僚はその分野のプロフェッショナルで、あることに変わりはない。
今は、プロフェッショナルの前には「利権」しかない。

プロフェッショナル達の目の前に「国民の幸せ」が見える様になると、
政府や国会議員は「小さい政府」「国会議員の定数削減」が可能になるのではないかなぁ。