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今日のテーマは
「審判員がジャッジミスをした時」
これについて、
ライターである妻 つかさが
SPSOL(SPソル)代表 中西稜
と対談しました。
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中西稜(以下、リョウ)「審判員をやっている時に、
もしも自分のジャッジに対してプレイヤー側から意見があって、
自分でも『間違えてたんかな』って思った時は
『その時は間違えてたかもしれないですね』って認めることって大事やと思う。
間違えてたっていうことを絶対言わなあかんわけではないけど、
プレイヤーがそのジャッジに対して不満を感じてる時は
『あの時はそういうジャッジをしたけど、ひょっとしたらこういうジャッジもあったかもしれないですね』っていうふうに、
話をまず聴いてあげられたら
プレイヤー側は『この人、考えてくれてんねんな』『この人に言うたらちゃんと聴いてくれるんやな』って思って、安心出来るよね。
つかさ「そうだね。それだけで不満が和らいだりしない?(※プレイヤー側目線)
これって夫婦関係と一緒だと思うんだよね。
最近わたしたち言い合いになったとしても、リョウは言ってくるしょ。笑
『あん時ごめんな。俺はあん時こう思ってこう言ったけど、つかさもきっとこうだったよね』みたいなさ。
そう言ってくれたら、『この人は自分の意見だけ言ってんじゃなくて、わたしのことも少し考
えてくれたんだな』って思うんだよね。
それだけでまず気持ちが落ち着くことってあるもんね」
リョウ「(笑)
人間は間違える時がある。
その間違えた時にどう対応出来るかで、本当の審判スキルが問われるんちゃうかな」
つかさ「一番いいのは、スキルもめっちゃあるんだけど、
自分が間違えてた時は素直に認めたり、
『今こうだったよ』ってプレイヤーが言った時に、話を聴ける人かもしれないね」
リョウ「うん。そしてそうすることで審判って上手くなるんやと思う」
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ちょっと自分たちのパートナーシップの話も交えましたけど、
対談内容をshareしました。
審判員が明らかなミスをした時は、
「審判員自身が素直にそれを認めること」で、
プレイヤー側も、審判員側も、
気持ちが楽になることが
あるのではないでしょうか。
あとからミスを認めたところで、
試合を遡ってジャッジを覆すことは出来ないとしても。
結果は変わらないとしても。
日頃、わたしたちは
どこかで
「間違えること」ってあるんですよね。
なるべくだったら
間違えないでいたいし、
間違えないでいてもらいたいけど、
どんなに気をつけていても
どこかで、間違えることって
あると思うんです。
その時に、
間違えた側は素直にそれを認めて、
間違えられた側は
「そうゆう時もあるよね」って
間違えた側を許してあげられたら
お互いにとってここちよいと思うんです。
審判員とプレイヤーもきっとそうですよね。
間違えること=この世のオワリ
では無いんですけど
そう思って、間違えないように間違えないようにと気を張って
もしも間違えてしまった時に、
「それはあってはいけないこと」だと思っていると
それをなかなか認めようとしなかったり、
隠そうとすることも
あるのではないでしょうか。
それはプレイヤー側にとっても
嬉しくはないことでしょうね。
自分のミスを認められるようになると、人のミスも認めてあげられるようになっていくんですよね。
自分のミスを認められるようになるには、
「ミスをする=この世のオワリ。笑」
ではなくて、
「ミスをする=そういうこともある。さぁ、じゃぁどうする?」
そんな風に、自分に対して言ってあげることが効果的です。
自分が、自分に対して
それを言ってあげられるようになると、
次は、自分が、周りの人に対して
それを言ってあげられるようになるので
その次は、人が、自分に対しても
そう言ってくれるようになるし
そういう人が自然と周りに増えていったりするんですよね。
フットサル審判員にとって、
「ジャッジの正確さ」は
もちろん重要ですが、
「間違えた時の対応」も
身につけておくと
フットサルプレイヤーも審判員も
より試合を楽しめそうですね

毎週月曜日11時更新!!
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取材・文/つかさ



