暑くなってまいりました・・・。

毎年、暑くなるのが早くなってきているように感じます。

夏が苦手な私はしばらく辛抱の日々が続きます。

 

夏といえば麦茶・・・。

お客様のお宅に伺うと麦茶のペットボトルをよく頂きます。

車を運転しながら麦茶っていつの時代から飲まれてるんだろう・・・。

 

ミネラル分が多く含まれているので暑い夏に欠かせない飲み物という事は

知っていますがそれくらいしか知らないし。

子供のころ母親がやかんで一日何度も沸かしていた記憶くらい・・・。

きっとご存知のかたも沢山おられると思うんですが、

少し調べてみました。

 

はじまり・・。

麦茶の原料の大麦は縄文時代に日本に伝来したそうで

平安時代に大麦を煎って粉にし、お湯に溶かしてのんだのが始まりのようです。

 

若い女性の給仕で麦湯店は大繁盛!!

江戸時代煎茶は高価でまだ広く普及していなく、

安価な麦茶は庶民の飲み物「麦湯」の名で親しまれたそうです。

中期以降は町人文化が開花し、庶民も暮しを楽しむように。

神社仏閣に詣で、縁日を楽しみ、帰りには境内にある水茶屋に立ち寄りお菓子を食べて

一休みするというのがその時代の楽しみだったよう。

その水茶屋で麦湯が出されるようになったのがはじまりのようです。

文化文政時代1813~1830年「麦湯」と書かれた行燈を上げるお店が出現

現在の80~100円で飲まれていたそうです。

※個人的に結構高いような・・・。

ちなみに麦湯店の店員さんは皆若い女性だったようで

それもあってかお店は大繁盛したそうです。

 

今や飲み物はなんでも手軽にのめる時代。

お水・お茶・ジュース・アルコール・・・テレビCMで毎日目にしている

手軽に生ビールが家で飲める時代・・・。

 

でも、懐かしいのが家で飲む麦茶・・

私たちがどんどん飲むので母が沸かすのが追いつかず

生ぬるい麦茶を飲んだ記憶がとても懐かしいです・・・。

久々に麦茶を飲みながら昔しを懐かしむ時間を過ごしました。

 

※あと、夏といえば思い出すのが、茶粥、両親が和歌山の出身で祖母が

美味しい茶粥をよく作ってくれたのが懐かしい、夏になるとどうしても食べたくなる一品です。

 

皆さんもミネラルしっかり取って頂き夏を乗り切って下さいね!!