1.水4カップと肉を入れ強火でアクをとったら、弱火で30分煮る
2.油とバターで玉ねぎ、ニンジンを炒めしんなりしてきたら、トマトとビーツの半量を加え少し
炒める
3.残りの野菜と②を①に加え10分煮、塩胡椒で味を調え、皿に盛り、ビーツの残りとパセ
リ、サワークリームをトッピング!
結局この一年、想像もしていない出来事が起こり、まだ出口が見えません。「まさか!」何てことが、ズーッと続いています。よーく考えると、パンデミックを警鐘する学者や本・映画などは、今までに一杯ありました。実際にも、SARSやMERS、エボラ出血熱などの危機と恐怖は目新しいところです。(*1)
子どもの頃、「宇宙戦争」という映画を見に行きました。入口ドアから溢れ出るような立ち見で、肩車してもらって見たのを覚えています。圧倒的火器の差で宇宙人から侵略を受け、もうダメか、と言った場面で侵略軍の動きが止まるという、あっけない幕切れ。宇宙人がウイルスにやられたのでした。(*2)
今回はウイルスは敵、核などの最新兵器も防衛網も全く役に立たないのです。安全保障とは何なのでしょう?ワクチンの様子を見ていると、今までの良識やモラルを声高に叫んでいた国々も、いざとなると自国主義に走って、はばかりません。
一方、我が国のワクチン開発は?全くの後進国だそうです。また、社会保障費の伸び押さえるため保健所を減らし、病院の人的・介護的サービス提供をギリギリまでそぎ落とさせた結果、感染者を自宅に閉じ込めるしか方策が無いのは、危機管理の失敗なんでしょう。(*3)
安全保障と言えば武器しか頭にない人たちに、公衆衛生のパンデミックは浮かんで来ないだろうし、感染症より身近に警鐘が鳴らされている食や水の安全保障は、今まで通りスルーし、「まさか」の時、あたふたと場当たり対応になるのでしょうね。
結局、国防とは私たちが盾となることである。なんて遠い昔に聞いたような??
*1:アフリカで事業を展開する企業は、エボラ出血熱以降、コロナのような危機に対する明確な指針があるそうです(BCP対策)。台湾や韓国などはMARSの経験が役立っていると言います。その頃、私も東京までパンデミックの講演会を聞きに行ったんですが、今、埃にまみれたファイルがひっそりと残っています。
*2:今でも数々のシーンが焼き付いている「宇宙戦争」、あっけない結末理由が分からず、何度も親に質問して、ウイルスは地球防衛軍だと頼もしく思っていました。2005年にスピルバーグがリメイクしたそうですが、その時もコロナは味方?
*3:エマニエル・トッドさん(仏の学者)の言った「失敗である」が波紋を広げています。

